2015年9月-4 (14日-2)E病院へ転院します

E病院放射線科のセカンドオピニオン(私にとってはサードオピニオン)の続き。

この症状を見て肺がんと診断する人はまずいない

手術は受けない、放射線治療を受けたいという気持ちに揺らぎはなかったので、それを前提にテディ先生にさらに質問を続ける。近藤誠セカンドオピニオン外来での質問と被るものもあります。

–私の肺がんの成長は早いか。

「少し早めだと思う。去年(2014年)9月(のレントゲン)ではっきりしなかったのが、3センチになっている。症状も出ている」

–手足のこわばりや、ばち指の症状がある。

「ばち指の肺がん患者は少ない。10%もいないと思う」

–手足のこわばりなどの症状はあっても病名を突き止められず、別の病気を疑われて治療しているうちに、がんが進行したという人の話を聞いた。

「あるでしょうね。この症状(ばち指、手足のしびれ、こわばり等)を見て、肺が原因と思う人は滅多にないと思う。肺がんの人はたくさん見ているが、100人に1人もいないと思う」

–放射線治療を受けたら、ばち指などの症状はなくなるか。

「病気がよくなれば、軽快するだろうと思う」

–C病院の美魔女先生から、放射線治療はある程度の設備があれば、手順が決まっているのでどこでやっても同じだと言われたが。

「このE病院は10年以上前から定位放射線治療をやっている。経験はここが断然ある。定位放射線治療をするなら、こちらでやったほうがいいと思う」

同じ治療なら、医師から招かざる患者(私のことです)と敬遠されているC病院より、実績があって別の医師や診療科に気兼ねせず治療を受けられるE病院のほうに軍配を上げたくなるのは当然でしょう。思わず勢い込んで頼んでしまった。

「是非こちらで放射線治療を受けさせてください!」

「こちらでは手術を否定する気は全然ありません。全部受け入れた上で、こちらを選ぶということでいいですか」

「はい、お願いします」

急いで治療に入りましょう

さらに、気になっていた制度的な面の質問も。

・8月末にセカンドオピニオンを郵送で申し込んだが、受診できたのは半月後。こんなものだろうか。

・C病院で受けた検査を、E病院でも受け直さないといけないか。

・C病院にはどういうふうに話をすればいいか。

–セカンドオピニオンを申し込んでから今日まで半月以上経っているので、焦っていた。

「僕は今日が一番早いんですよ」

セカンドオピニオンを行う日が、たとえば月に1回とか2回とか決められているということか。やはりセカンドオピニオンを専業としている近藤誠医師のところとはシステムが異なるのだろう。私が焦っているのを察したのか、テディ先生は、

「それなら今から急ぎましょうね、最短で」

じりじりしながらこの日を待ち続けていたので、急な展開に焦燥感が一気に安堵感に取って代わった気分。

–検査は一から受け直すのか。

「必要ない。動脈血採血とか肺活量など簡単な検査だけ行う」

–こちらへ転院することを、C病院にはどう伝えればいいか。

「手紙を郵送という手もあるが、基本は行ってもらったほうがいい。万が一、呼吸器に何かあったとき、スムーズに連絡が取れる」

–C病院では、主科は呼吸器内科だと言われた。

「そう。こちら(E病院)の呼吸器内科ではない」

ということは、最初に診てもらったC病院の呼吸器内科とは縁が切れるわけではないということか。病院を移ったから終わりってことじゃないのね。

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