映画「この世界の片隅に」

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会員特典でアニメ映画「この世界の片隅に」を昨日までネットで見ることができました。

前評判通り、映像はきれいで、邪気のない主人公すずの声を演じたのんのおっとりした話し方もよく合っていた。

のんきで、ありきたりで、穏やかな日常。そのささやかな幸福を、戦争という魔物が徐々に浸食していく。

物資がどんどんとなくなっていく戦時下の暮らし、空襲の恐ろしさ。

それにしても庶民は非力だ。お国のためにと窮乏生活に耐え、今ある状況を少しでもよくしようと努めていても、大きな力に軽々と踏みにじられてしまう。

あんなに絵を描くのが好きで、絵が上手かったすずの右手がもがれてしまったとき、そのむごさに胸が締め付けられるような気がした。

「火垂るの墓」と並んで今後、お盆の時期に長く放送されることになる作品だと思う。

ただ、タイトルにインパクトがないのが残念。原作の題名のままとはいえ、ちょっと印象が薄い気がします。

あと、主題歌を歌っていたのは手嶌葵(「ゲド戦記」の「テルーの唄」など)かと思ったら、コトリンゴという歌手。こういうささやくような歌い方って流行っているんでしょうか。私は結構好きなんだけど(シャウト系が苦手で)。

2017年8月16日(水曜)

〇体重 48.7 〇BMI 18.4 〇体脂肪率 25.1

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ざる蕎麦(カイワレ、ミョウガ、海苔)、シメジとちりめんのアヒージョ(マジックガーリックソルト、ニンニクオイル)、厚揚げとピーマンのソテー(生姜醤油)

■お八つ

豆乳バナナジュース

■夕飯

玉子丼(ネギ、玉子)、吸い物(セロリの葉)、天ぷら(ナス、カボチャ、椎茸。サニーレタス)、冷や奴(削りぶし、ちりめん)、サツマイモのレモン煮

※天ぷらは昨日の残り半分。オーブントースターで温めました。

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コメント

  1. tonton より:

    のんちゃんの声が良かったです。
    本当に大きな力や流れの前では、庶民は流され、忍耐あるのみなんですね。
    不発弾が爆発して姪っ子がなくなり、すずの手が吹き飛ぶあたりから、もう涙だだ漏れでした。
    昔、トトロと同時上映の「火垂るの墓」を見たときは、目が腫れるほど泣いてしまって、ほとんどトラウマになったほどです。

    シャウト系苦手なんですね。私は昔はシャウト系が大好きだったのですが、今はダメです。
    エネルギーが飛んでしまいそうで(笑)

    • クロエサト より:

      >昔、トトロと同時上映の「火垂るの墓」を見たときは、目が腫れるほど泣いてしまって、ほとんどトラウマになったほどです。

      分かります、分かります。
      「火垂るの墓」はうっかり見てしまうと、今でもしゃくり上げて形相が変わるほど泣いてしまう、私にとっても要注意の映画です。
      ドロップと聞くと、妹の節子が持っていたサクマ式ドロップの缶を連想して、未だに悲しい印象しかない。
      そうそう、節子の声と、「この世界の片隅に」の姪の晴美の声がすごく似てるなと思って見ていました(ホントに愛らしい声)。
      節子の悲惨な最期を知っている身としては、晴美の死を連想させずにはいられない残酷な布石だったなと、これはあとから思ったことでしたが。