「医師の闘病から読み解く がんを生きる新常識」-2

昨日のNHK BSプレミアム「医師の闘病から読み解く がんを生きる新常識」の感想の続き。

がんに関してあまりにいろんな要素を扱っているので、説明不足から誤解を招かないかとハラハラする場面がいくつかありましたが、その一つがこれ。

がんと仕事

番組の中でがんと仕事について取り上げたとき、フリップが出た。

「がん治療を受けながら働き続けられますか」。

反射的に「もちろん!」と私は答えておりました。

この質問項目だけ見たら、たいていのがん患者(社会人)も「続けたい」と答えるに違いない。自分の稼ぎで家族を養っている一家の大黒柱や、私のように自分が仕事をしないと食べていけないシングル、また仕事に生きがいのある人、社会との接点を失いたくないから仕事を続けたいという人もいると思う。もちろん治療や体調次第でフルタイムで仕事を続けるのは難しいかもしれないけど、みな切実なはず。

しかし実はこの質問のオリジナルは、

「現在の日本の社会では,がんの治療や検査のために2週間に一度程度病院に通う必要がある場合,働きつづけられる環境だと思いますか。」(内閣府「がん対策に関する世論調査」2014年

環境? つまり会社や職場にそういう態勢が整っているかどうかということを問うているのですね(番組では司会の高橋真麻が「働き続けられる環境」と言葉を補っていましたが)。

こんなところでつまずくのは私だけかもしれませんが、何か紛らわしい(揚げ足取ってますか。すみません)。

気を取り直してグラフを見ると、がん患者は働きたいという意欲があっても、職場にその態勢がなければ辞めざるを得ないと思っている人が多そう。実際がん患者の3人に1人が離職しているというデータもあるから、現実を反映した数字なのでしょう。

あと、この質問のオリジナルデータに当たっていて気付いたのだけど、内閣府の「がん対策に関する世論調査」は2〜4年ごとに行われているようで、最新版として2016年(平成28年度)の調査結果が今年1月に出ている。何で2年前(2014年)のデータを使っているのか不思議。

ほかにもいろいろ疑問点はありますが、重箱の隅をつついているみたいで自分が嫌になるので、ここらでやめておきます。

(写真は番組の画面を撮影したものです)

2017年9月26日(火曜)

〇体重 48.6 〇BMI 18.4 〇体脂肪率 25.4

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

焼きビーフン(玉ネギ、人参、シメジ、小松菜、イカ)、目玉焼き(マジックソルト。ブロッコリー)、サラダ(パプリカ、小豆、ブロッコリー。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)

■お八つ

飴、コーヒー

■夕飯

ご飯(雑穀入り100グラム)、味噌汁(ワカメ、油揚げ、ミョウガ)、サンマ(大根おろし)、根菜の煮物(レンコン、人参、タケノコ、コンニャク、昆布)、キュウリと竹輪(白醤油、梅酢、オリーブオイル)

※サンマはフライパンで焼きました。脂がのっていて美味!

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