「ラ・ラ・ランド」

昨年公開され、今年名だたる映画賞を総なめにしたアメリカのミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」(日本では今年2月に公開)。DVDになったので、さっそく借りました。

前評判通りどころか期待以上の面白さ。極上の娯楽作品でした。

度肝を抜かれて思わずうなったのは、高速道路で渋滞した車のドライバーたちが歌って踊るオープニング。車や衣装の色合いがバランスよく計算された中、150人の俳優(ダンサー)が一見無造作なように見えて実は極めて秩序立った動きを見せ、カメラはそのパフォーマンスを最大限生かすよう、一度もカットすることなく寄ったり引いたりパンしたりして画面を切り取っていく。

高速道路の車の上でダンス

制作陣はどれほど考え抜き、綿密に計算したのか、役者たちはどれくらい練習を重ねたのか。車が数珠つなぎで停まる中、わずかな隙間を縦横無尽に動き回り、高速道路から落ちることなく車の上で踊るのがどれほど危険なことか。これだけのシーンを長回しで撮るなんて、普通のミュージカル(舞台)と同じくらい手間をかけている(すごい)。

もともとミュージカル好きなこともあって、誰がどういう動線で移動し、どのタイミングで歌い踊っているのか興味津々で、このシーンばかり何度も繰り返し見てしまった(DVD以外にYouTubeでも一部の映像を見られたり、サントラを聞けたりします)。

曲はあまりに何度も聞いたので耳に刷り込まれ、鼻歌のレパートリーが増えました(しんどいときに効きそう)。

ミュージカルの映画化はよくあるが(古くは「ウエスト・サイド物語」から最近は「レ・ミゼラブル」まで)、映画作品の舞台化というのはあるのだろうか。「ラ・ラ・ランド」、是非舞台化(ミュージカル化)してほしいものです。

賞を妻の亡き兄に捧げる

YouTubeに、主人公を演じたライアン・ゴズリングがゴールデングローブ賞の主演男優賞を受賞したときのスピーチ映像があった。

ユーモアを交えたあいさつでひとしきり会場をわかせたあと、感謝する人として妻(女優のエヴァ・メンデス)の名を挙げた。映画の撮影中、二人目の子を妊娠中の妻は、育児をしながら、がんで闘病中の兄を支えていたそうだ。受賞を妻の亡き兄に捧げるとの言葉にほろっときた。

どこの国でも、どんな家でも、誰にとっても、がんというのは身近な病なんですね。

2017年11月3日(金曜)

〇体重 49.5 〇BMI 18.7 〇体脂肪率 26.1

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

スパゲティ(乾麺80グラム。トマトクリームソース)、サラダ(サニーレタス、玉ネギ、人参、ブロッコリー、大根、柿、金時豆、ちりめん、オリーブ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル、バルサミコビネガー)

■お八つ

飴、コーヒー

■夕飯

ご飯(雑穀入り100グラム)、味噌汁(ワカメ、ブナピー、ネギ)、イサキの煮付け(ショウガ、ジャガイモ、シメジ)、根菜の煮物(ゴボウ、人参、タケノコ、コンニャク、昆布、竹輪)、梅干し、海苔

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コメント

  1. tonton より:

    ライアン・ゴズリングくんを同時に見てますね〜(笑)
    「ラ・ラ・ランド」は出だしの高速道路のシーンが本当に素晴らしいですね。
    でもクロエさん、鼻歌歌えて、うらやましい。
    私は声とか音の記憶はあるのですが、音階(メロディ)が全然覚えられない人間で、朝ドラくらい毎日聞いていればさすがに覚えるのですが、この映画はどれも全然音楽が覚えられませんでした。
    なるほど、この映画は舞台にしてもよさそうですね。
    ミュージカル、お好きなんですね。
    子供の頃、初めて映画館で見た映画が「サウンド・オブ・ミュージック」でとても感激しました。
    今でもあの映画の歌は鼻歌うたえます(笑)

    ところで、猫ちゃん、元気になりましたか?

    • クロエサト より:

      私も曲は一度では覚えられません。何度も何度も聞いて、脳味噌に叩き込んでいます(笑)。
      子供のころってどうしてあんなに記憶力がよかったんでしょう。今はもう新しいことが全然覚えられなくて、そのためよくメモを取るのですが、急いで書くとあとでその文字が読めない・・・(涙)。

      猫は予想外のことが起きて、あたふたしています。まだ経過途中でどうなるか分からないので、落ち着いたらまとめて書きますね。