不公平にもほどがある

イバンカ旋風

こんな恵まれた人がいるんだなーとテレビに見入ってしまったのが、先週来日したイバンカ・トランプさん。わずか3日間の滞在だったが、日本中にイバンカ旋風を巻き起こしてくれた。

父親は不動産王にして米大統領、名門大学を成績優秀で卒業し、美人で身長180センチのモデル、3人の子供を持つ母親で、実業家で大統領補佐官。

一体、銀のさじを何本くわえて生まれてきたのか。どうすればこんな絵に描いたような才色兼備の女性ができるのか。まるで動くバービー人形。

もちろん勉学などは本人も努力したでしょうけど、勉強に専念できる学習環境が整っていたのも恵まれていた証左。

10万回生きれば平等に

こういう人を見ていると、人生は何て不公平なんだと脱力感を覚える。

もう2年近く前だけど(2016年1月)、「ホンマでっか!?TV」(東海テレビ=フジテレビ)で武田邦彦先生がこんなことを言っていた。

「統計学では、人生を10万回繰り返さないと幸運と不運は同じ数字にならない。人の一生は短いので、幸せな人は最後まで幸せ、不幸な人は最後まで不幸ということもある」

私は以前、辛いことが重なったとき、「禍福はあざなえる縄のごとし(幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互に訪れる)」という言葉を心の支えにしていたが、そんなささやかな心のよりどころ、わずかな希望を見事に打ち砕いてくれました。ああ、何て残酷な統計学。

資産家の家に生まれて美貌でいい大学いい会社に入って健康で一生お金に困ることなく暮らせる人がいる一方、父親にアパートの一室に置き去りにされて餓死する5歳児がいる。人知の及ばない領域では、いくら個人で努力しても力は及ばない。人生は不公平だというところから始めるしかない。

トランプ父娘

ところでイバンカさんが11月4日に帰国した直後ぐらいから、父親のトランプ大統領と実はうまくいっていないなどという話をチラホラ耳にした。

事実か噂かやっかみなのか分かりませんが、あんまり完璧な人というのは人間味に欠ける。だからといってイバンカさんに親しみがわいたわけじゃないけど、ちょっとホッとしたのでした(我ながら屈折してます。小者です)。

2017年11月8日(水曜)

〇体重 49.1 〇BMI 18.6 〇体脂肪率 26.1

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

醤油ラーメン(メンマ、ネギ、竹輪、ゆで卵)、焼き野菜(キャベツ、エリンギ、厚揚げ。甘味噌、一味唐辛子)、サツマイモのレモン煮

■お八つ

飴、コーヒー、柿ピー

■夕飯

ご飯(雑穀入り100グラム)、くず豆腐(豆腐1/2丁、シメジ、ネギ)、根菜の煮物(ゴボウ、人参、タケノコ、コンニャク、昆布、竹輪。ゆで卵、辛子)、キムチ、海苔

※夕飯はガスを使わず、レンジで温めるだけですんでしまいました。レンジがなければ時短料理はかなわず。レンジ様々。

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コメント

  1. tonton より:

    昔、小学校で「俺は世界一幸せだ」と言っているホームレスの話を聞いたことがあります。つまり幸せとはその人の心が決める(主観的なもの)という説話なのですが、それを聞いた時、人間ってお天気が良くて気持ちがよければ、貧乏でも幸せなんだ〜と素直に受け止めました(素直でボケた子どもでした)
    もちろん成長し「んなわけないだろ!」と思う普通の大人になったのですが、最近、再び、案外あの話は真実かもと思い始めています。

    肺癌手術後、すっかり体力が回復してから、ひどく落ち込んでしまった時期があって、再発の心配もですが、私の実家の家族ってやたら頑丈で病気知らずな人たちなんです。
    しかし私だけ、40才辺りから次々病気してるんです。入院も3回。
    どれも日常生活で支障はないものの、ずっと飲んでる薬もあります。
    なんで?どうして?私だけ!?という気持ちが一番自分を落ち込ませていたんですね。
    「比較」が不幸の元と気づいて、開き直ることにしました。
    とはいえ、イバンカさん、恵まれすぎですよね〜。本当にきれい。
    でもトランプがお父さんって羨ましくないかも(笑)

    • クロエサト より:

      >幸せとはその人の心が決める(主観的なもの)という説話〜最近、再び、案外あの話は真実かもと思い始めています。

      その通りだと思います。人間、「足るを知る」が大切。人と比べるから自分は不幸だ、損をしていると思うんですよね。

      >でもトランプがお父さんって羨ましくないかも(笑)

      確かに微妙ですね(笑)。でもトランプ(パパ)あってのイバンカさんなんですよね。
      イバンカは父親の価値観を疑うことなく生きている、いわゆる「父の娘」だと思います。
      うちは親子関係がぎくしゃくしていたので、父と娘が仲良しという家庭があることが大きくなるまで信じられなかった。うらやましいかと言われれば、まぁ喧嘩して憎み合うよりはまし、ぐらいにしか思いませんが。

      >しかし私だけ、40才辺りから次々病気してるんです。入院も3回。

      それは大変でしたね。もしかしたら、tontonさんがご家族の厄を一身に背負っているのかも。それで他の家族が健康ならいいのか。いや、よくない。一刻も早く厄払いして下さい!(笑)(縁起でもないこと書いてごめんなさい〜)

      • tonton より:

        またまた失礼します。

        >tontonさんがご家族の厄を一身に背負っているのかも

        いや〜!実は少し前、知り合いのオーラが見えるという(!?)看護師さんから(大学院も出てて専門資格もある優秀な方なんですが、沖縄出身のためか?ユタ体質?)冗談で「じゃあオーラ見てみて」と言ったら、「あなたは実家の厄を背負ってる」と言われて大ショック!だったんです。
        冗談抜きで厄払いに行かなきゃ!でも厄払いってどうやればいいのかしら?

        • クロエサト より:

          ショックを受けてらしたところに、追い打ちをかけるようなことを書いてしまってすみません(冷汗)。
          厄払いといえば神社ぐらいしか思い付きません(怪しげなものはたくさんありそうですが)。言いっ放しで申し訳ないです。
          ユタ・ナースさんなら何か方法を知っていらっしゃるかも?