猫が食べなくなりました。水は飲みます。
今朝の体重は4.1キロ。最近は数日で100グラムずつ減っていく。
もともと肥満体なので、体重が落ちても激やせしたという印象はない。でも抱き上げると軽い。
身体の脂肪や筋肉を燃焼しながら、かろうじて生き延びているのか。
体温は正常。呼吸は落ち着いている。嘔吐も下痢もない。ただ、もうほとんど自力では動けない。
（人も含めた）動物は口からものを取れなくなったら終わり（死ぬしかない）、とよく聞く。
でも、この子は食べたいのに口の中が痛くて食べられないだけなのかもしれない。痛みだけは取ってやりたい。
この選択は正しいのか。ひどい間違いを犯しているのではないか。
考えていると、息苦しくて何も手に付かなくなってくる。
2017年12月16日（土曜）
〇体重 49.1 〇ＢＭＩ 18.6 〇体脂肪率 25.1
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
お好み焼き（小麦粉、卵、山芋、ニラ、シメジ、エビ、天かす。ソース、醤油、酢）、吸い物（シイタケ、ネギ、油揚げ、卵、白醤油）、温奴（ちりめん）、カブの甘酢漬け
■お八つ
ココア
■夕飯
ご飯（100グラム）、酢豚（玉ネギ、人参、ピーマン、タコ、厚揚げ）、ワンタンスープ（シイタケ、小松菜）、赤カブの甘酢漬け（オリーブ）
※酢豚は肉の代わりにタコと厚揚げを使いました。
2017年12月17日（日曜）
〇体重 49.2 〇ＢＭＩ 18.6 〇体脂肪率 25.9
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
天津飯（卵2個、エビ、ネギ、タケノコ）、ワンタンスープ（シイタケ、人参、小松菜）、サツマイモ炒め
■お八つ
飴、コーヒー
■夕飯
醤油ラーメン（メンマ、ちくわ、ネギ）、根菜の煮物（ゴボウ、レンコン、人参、コンニャク、竹輪、昆布）、おろし納豆（ネギ）
