見よう見まねで手術?

2月16日のニュースには驚きました。

埼玉県の草加市立病院で、48歳の非常勤の男性医師が腹腔鏡手術の研修を受けていないのに見よう見まねで手術をしていたというもの。

「良性の腫瘍の手術は行っていたので、4年ほど前に子宮がんでも試してみたところ、うまくできたので、続けていた。私が行った手術は治療成績もよかった」そうで、これまでの5年間で子宮体がんや子宮頸がんの患者69人の手術を行ってきたが、術後、患者から異常を訴えられたことはないという。

おそらく器用で腕もいい医師なのだと思う。でも実際に手術を受けた患者さんはどう思っているんだろう。

問題は不正請求だけなの?

昨年5月、高知県で医師免許を持っていないのに10年間で100人以上に美容整形手術をしたニセ医者が逮捕されたが、今回は本物の医師。何のおとがめもないのだろうか。

今回の問題は、この医師が腹腔鏡手術のトレーニングを受けていなかったことではないらしい。

草加市立病院では国の安全基準を満たしていない(経験豊富な常勤医がいない)ため子宮がん等の腹腔鏡手術は保険適用とならない。そのため保険適用となる開腹手術をしたことにして診療報酬を請求していたそうだ。

一般的に腹腔鏡手術は開腹手術に比べて身体への負担が少ないが、料金は高いとされる。

この病院では、患者には腹腔鏡手術をしたと話し、開腹手術の料金を請求していたという。

自分が患者なら

もし自分が患者だったら、「腹腔鏡手術を何十人も成功させているベテラン医師に、開腹手術の値段で腹腔鏡手術をしてもらえてラッキー!」なんて喜んでいたかも。術後も順調で、「腕も確かでいい先生だよ」と人に薦めさえするかもしれない。

でも今になって、そのベテラン医師が「見よう見まねで手術していた」と知ったら・・・。背筋が凍ります。

どう身を守るか

病院について、医師について、患者が得られる情報なんてしれている。では、どう自衛すればいいのか。

まさか医師に「腹腔鏡手術の研修受けました?」と聞くわけにもいかない。

一番いいのは、その病院に勤務する看護師に医師の評判を聞くことらしいが、そんな知り合いがいるほうが少数でしょう。

そういえば、私は最初にかかったC病院の医師の言動に不信感を抱き、そこで初めて病院のホームページで医師の専門や取得している資格などを調べた。本格的な治療を受ける前だったので、すったもんだがあったけど、(手術で臓器を取られて)取り返しが付かなくなる前に、別の病院の放射線科へ移ることができた。

まずはやっぱり自分で調べることからしか始まらない気がします。

※もし子宮頸がんになっても初期なら私は広汎子宮全摘術は受けません。放射線治療を選びます。

2018年2月19日(月曜)

〇体重 50.0 〇BMI 18.9 〇体脂肪率 27.0

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

醤油ラーメン(メンマ、ネギ、ちくわ、ゆで卵)、根菜の煮物(ゴボウ、タケノコ、人参、コンニャク、ちくわ、昆布)、シイタケとチリメンのアヒージョ(ニンニクオイル)、

■お八つ

ココア。バゲットのチーズトースト、紅茶

■夕飯

雑穀入りご飯(100グラム)、フカヒレスープ(エリンギ、ネギ)、焼きもの(厚揚げ、ピーマン、サツマイモ。甘味噌)、セロリとカニカマの甘酢漬け、梅干し、海苔

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