カリーノケール


スーパーで見慣れない野菜が並んでいたので買ってみました。

カリーノケール。愛知県産。青汁の原料として知られるケールの一種。ケールと違って苦みや青臭さがなく、葉が柔らかいので生で食べられる。葉はフリル状に縮れているため、サラダにするとボリュームが出ます。カリーノは可愛いという意味。

洗うとキャベツのように水をはじくのは、同じアブラナ科のためでしょうか。

葉の色が濃いけど、味は自己主張がなく、苦みも全くない。どんなドレッシングでもおいしく食べられそうだけど、色合い的にケチャップを使ったサウザンドレッシングなんか合いそうです。

夕飯では豆腐のサラダに敷いてみました。和風なので、いつものエクストラバージンオリーブオイルではなくゴマ油で。バルサミコビネガーの代わりに醤油をちょっと垂らしてもおいしいと思います。

※2022年にも買いました。

カリーノケール-2
カリーノケールは4年前に紹介したことがありますが、購入するのはそのとき以来です。 スーパーの地場野菜コーナーでたま

2018年3月12日(月曜)

〇体重 50.5 〇BMI 19.1 〇体脂肪率 27.4

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

うどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ワカメ、ネギ、ちくわ、天かす)、シイタケとチリメンのアヒージョ(ニンニクオイル)、納豆(卵、ネギ)、ほうれん草のおひたし(削り節)

■お八つ

ココア。クラッカー、コーヒー

■夕飯

キムチ炒飯(雑穀入りご飯100グラム、卵、ネギ、キムチ、イカ)、フカヒレスープ(シメジ、小松菜)、豆腐のサラダ(カリーノケール、玉ネギ、人参、豆腐、パプリカ、オリーブ。岩塩、黒胡椒、ゴマ油、バルサミコ酢)

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