テレビドラマ「がん消滅の罠〜完全寛解の謎〜」

「肺腺がん」を連発

一昨日(4月2日)にオンエアされたテレビドラマ「がん消滅の罠〜完全寛解の謎〜」(TBS系列)を録画で見ました。2017年の第15回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した岩木一麻原作の医療ミステリーのドラマ化。

こんなに「肺腺がん」という言葉と肺腺がん患者が頻出するドラマは初めてで、ちょっとドキドキした。闘病に役立つヒントがあるんじゃないかと期待したが、全くのフィクションで、肺がん患者が実際に使えそうな情報はありません。

肺腺がん4期で余命宣告を受けた30代シングルマザーや50代男性が、長期抑制目的で投与された新薬を服用しているうちに、肺の腫瘍が全て消滅、完全寛解してしまう。新薬は完全寛解を想定しておらず、ましてステージ4なら、なおさらあり得ない。ならばどうして彼らは完全寛解したのか、という謎解きのドラマです。

(これからドラマを見る方は、以下は読まないで下さい)

がんが消えたわけ

どうして肺腺がんの患者の腫瘍が消えたか。それは、彼らがもともとがんじゃなかったから。一時的に内臓にがんを作り出された(植え付けられた)からという理由だが、そんなこと可能なんでしょうか(だから本物の肺腺がん患者じゃないわけですが)。

一時的にがんになる

それでは、どういう手段でがんを植え付けたか。

患者にアレルギー疾患だと嘘を言い、免疫抑制剤を継続的に投与する。そして患者を免疫抑制状態にしたあと、他人の肺腺がん細胞を注射する。普通は免疫細胞ががん細胞を拒絶するが、抑制状態にあるため拒絶反応は起きず、他人のがん細胞が体内で増殖する。

患者は身体に何の異常もないのにがんを植え付けられ、この段階で検査をすると3期か4期の進行がんと診断されてしまう(ドラマではこのときの診断書が保険金詐欺に使われる)。

その後、免疫抑制剤をやめれば、本来の免疫機能が戻って拒絶反応が起こり、他人のがん細胞は死滅する。腫瘍は消えて、完全寛解する。

遠隔転移は?

これをドラマでは唐沢寿明と渡部篤郎の掛け合いでダーッと説明するのですが、私はいっぺんで理解できず、巻き戻してメモを取って、やっとそういうことかと納得しました。

それにしても唐沢は舞台をやっているだけあって話し方が明瞭で聞き取りやすい。それに引き替え渡部は・・・。早送りしてセリフを聞くと、舞台出身者はいっぺんで分かります。

一つ疑問に思ったのは、他臓器への転移は全く考慮されていないこと。肺腺がん4期なら他臓器への遠隔転移があると思うのだけど、肺の話しか出てこない。

重箱の隅、つついてますね。すみません。娯楽作品としてとても楽しめました。今度原作も読んでみたいと思います。

2018年4月3日(火曜)

〇体重 51.1 〇BMI 19.4 〇体脂肪率 26.2

今年の最高体重。こっそりと記録。

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

雑穀入りご飯(100グラム)、カレー鍋(サツマイモ、人参、小松菜、シメジ、マイタケ、豆腐、かまぼこ)、ゴボウと人参のきんぴら(ごま)、レンジ卵(アスパラガス)

■お八つ

コーヒー。コーンフレークと豆乳

■夕飯

とんこつ醤油ラーメン(ネギ、かまぼこ)、キムチ納豆(ネギ)、煮物(大根、コンニャク、丸天)とアスパラガス、キュウリとカニカマの甘酢和え

2018年4月4日(水曜)

〇体重 50.7 〇BMI 19.2 〇体脂肪率 26.5

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

きしめん(乾麺80グラム。ワカメ、ネギ、かまぼこ)、シメジとちりめんのアヒージョ(ニンニクオイル)、ゴボウと人参のきんぴら(ごま)、キュウリとカニカマの甘酢和え

■お八つ

コーヒー

■夕飯

雑穀入りご飯(100グラム)、くず豆腐(豆腐半丁、マイタケ、小松菜)、セイゴのスパイス焼き(サニーレタス)、煮物(大根、コンニャク、丸天)

※セイゴはスズキの小さいもの。

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