キッチンや洗濯、掃除用の洗剤、シャンプーは通販でまとめ買いしています。
写真は全て詰め替え用。右から洗濯石けん5L。青いラベルは液体石けん1L。水色のラベルはシャンプー1L。
液体石けん、石けんシャンプー
いわゆる石けんを使い始めたのは20代。もう30年くらい使っています。
髪や身体を洗うのは石けんシャンプー、食器洗いやお風呂掃除は液体石けん、洗濯は洗濯用の液体石けん。それぞれ純石けん(脂肪酸カリウム)の濃度が違います。
注文しているのは、長野県のねば塾(石けんの「白雪の詩」を作っているメーカー)。20年くらい前から電話で取り寄せている。
初めの頃は固形の石けん(種類多し)や洗濯用の粉石けん、クレンザー、洗濯機洗い粉などなど、いろいろ取り寄せていたが、粉石けんはなかなか溶けないし、洗濯機洗い粉は酸素系漂白剤で代用できるしと、徐々に扱いの楽な液体の石けんしか注文しなくなった。
ずいぶん前、種類が多くどう使い分けたらいいのか疑問に思い、電話注文の際に聞いてみた。
「シャンプーとボディソープと液体石けんではどう違うのか。液体石けんで髪を洗ってはいけないのか」
すると、たまたまいた社長さんに電話を替わってくれた。
「シャンプーとボディソープの中身は同じ。これに比べて液体石けんは純度が落ちる」
なるほど。以来、シャンプーで髪と身体を洗っている。液体石けんは台所やお風呂掃除などに使っております(シャンプーとボディソープの容器が異なるのは、お客さんの要望とのこと)。
リンスは手作り
合計で1万円以上注文すると送料無料。これを利用するために、洗濯用の液体石けんなら10リットル、普通の液体石けんやシャンプーなら1リットルの詰め替えを数本ずつ頼むので、注文は2年に1回程度ですんでいる。
今回シャンプーの数が少ないのは、ストックが数本あったのと、しばらく前からお湯だけで髪を洗う「湯シャン」(ノープーとも)を始めたため。これについては今度書きます。液体石けんは8本買っています。
いつものように、2年分なんて買って、もしその間に具合が悪くなったらどうするのだと考えたが、そのときはそのとき。そう思うようになりました。
石けんシャンプーはアルカリ性のため、中和するために酸性のリンスを使う。以前は酢酸リンスを買っていたが、自分で作れると気付いてからは、別に購入したクエン酸(粉末)を水に溶かしたものを使っている。
全て香料や防腐剤、界面活性剤などは不使用。
多分このせいもあって、過剰なニオイが苦手なのだと思います。
→「くさい日本の私」
2018年6月22日(金曜)
〇体重 50.4 〇BMI 19.1 〇体脂肪率 27.2
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
うどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ワカメ、ネギ、チクワ)、シイタケとちりめんのアヒージョ(ニンニクオイル)、サラダ(サニーレタス、キャベツとトウモロコシ、トマト)
■お八つ
コーヒー、飴、グレープフルーツジュース
■夕飯
雑穀入りご飯100グラム、味噌汁(ナス、タマネギ、油揚げ)、天ぷら(アジ、ナス、ピーマン、マイタケ。キャベツ)、根菜の煮物(ゴボウ、ニンジン、タケノコ、コンニャク、丸天、昆布)、納豆(卵、ネギ)
2018年6月23日(土曜)
〇体重 50.4 〇BMI 19.1 〇体脂肪率 27.0
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
雑穀入りご飯100グラム、ワンタンスープ(エリンギ、ニラ)、マーボー豆腐(豆腐半丁、タケノコ、エビ、ネギ)、甘酢和え(キュウリ、ミョウガ、トマト)
※マーボー豆腐が食べたくて、今日は珍しくお昼も米食でした。
■お八つ
コーヒー、飴、ココア
■夕飯
雑穀入りご飯100グラム、味噌汁(ワカメ、シメジ、カボチャ)、根菜の煮物(ゴボウ、ニンジン、タケノコ、コンニャク、丸天、昆布)、ほうれん草炒め(タマネギ、魚肉ソーセージ、イカ、卵)、ブロッコリーとカニカマの甘酢和え