俳優とイメージ

最近、映画やテレビドラマを見ていて、似たような印象を抱いたことが3回ありました。

「ターミナル」と「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

録画した映画「ターミナル」(2004年)を見た翌日、レンタルしたDVDで「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」(2017年)を見た。

舞台は全く異なるけど、困難な状況に陥った主人公が自らの機転で状況を打破していくというストーリー。どちらも鑑賞後、快哉を叫びたくなるほど晴れやかな気分になります。いやー、面白かった。

で、あとから共通点の多いことに気付くわけです。2作品ともトム・ハンクス主演、スティーヴン・スピルバーグ監督、ついでにジョン・ウィリアムズ音楽。ヒットメーカーがこれまでのヒット作品のセオリーにのっとって制作した作品ということでしょうか。それにしても、トム・ハンクスは信念を貫くインテリ、正義のヒーロー役が似合います。

「トレース〜科捜研の男〜」と「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」

今週月曜(18日)に最終回を迎えた錦戸亮主演のドラマ「トレース〜科捜研の男〜」(フジテレビ系)。船越英一郎演じる刑事の上司、捜査一課の篠井英介は上層部の顔色ばかりうかがって部下には冷淡という役どころ。

そして、先週日曜(10日)に終わった菅田将暉主演の「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」で、途中から出てきた捜査一課の理事官も篠井英介。

あれ、「トレース」の警察幹部が高校の立てこもり事件でも現場を指揮してるのかと混乱するくらい、同じようなキャラクターでありました。同時期オンエアのドラマなのに、なんでこんな紛らわしいことになっているのか。

「トレイン・ミッション」と「ミッション:8ミニッツ」

そしてつい最近、続けてDVDを借りた「トレイン・ミッション」(2018年)と「ミッション:8ミニッツ」(2011年)。両作品とも、主人公が列車の中で、理由も分からないまま命じられたミッション(任務)を遂行しようとするストーリー。これもどちらもハラハラし通しのサスペンス作品。面白かった。

でも、主人公にミッションを告げるのが、2作ともヴェラ・ファーミガ。ぱっと見、ケイト・ブランシェットのような知的でミステリアスな雰囲気のある女優さんです。「トレイン」での犯罪者のイメージが脳裏に残っていて、「8ミニッツ」では良心的な役柄なのに、何か企んでいるように思えて仕方なかった。

イメージの固定化

たまたまだと思うけど、似たようなことが3回続いたので、これってシンクロニティ? デジャブ? いやいや私が単に似たようなの選んで見てるだけ? とちょっと考えてしまった次第。

きっと、俳優ってある作品の評価が高いと、次から似たような役柄のオファーばかり来るのでしょう。でも同じイメージが上書きされ、固定化されると、そのイメージをはがそう、変えようとしても難しくなるわけで、俳優も大変そうです。

「トレイン・ミッション」で主人公(リーアム・ニーソン)の妻役の女優をどっかで見たと思っていたら、「ダウントン・アビー」の伯爵夫人コーラ役のエリザベス・マクガヴァンでした。「ダウントン・アビー」は6年間楽しみに見続けたドラマなので、私にとってはエリザベスはもうコーラのイメージしかない。このへん、私のように頭の固くなった視聴者にとってはすぐには切り替えができず、面倒なところです。

2019年3月21日(木曜)

〇体重 52.1 〇BMI 19.7 〇体脂肪率 28.7

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ちゃんぽん(タマネギ、ニンジン、シメジ、ほうれん草、アスパラガス、厚揚げ、ちくわ、アサリ)、ブロッコリーとトマト(甘酢)

■お八つ

コーヒー、飴、えびせんべい

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、味噌汁(カボチャ、ネギ、ワカメ、油揚げ)、レンコダイの煮付け(生姜、タケノコ、マイタケ)、根菜の煮物(ゴボウ、ニンジン、タケノコ、コンニャク、練り物、昆布)、ブロッコリーとパプリカ

※レンコダイは2尾煮ました。もう1尾は明日以降に。

2019年3月22日(金曜)

〇体重 51.65 〇BMI 19.5 〇体脂肪率 28.7

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

うどん(乾麺80グラム。干し椎茸、ワカメ、ネギ、ちくわ)、アヒージョ(アサリ、シメジ、ブロッコリー。ガーリックオイル)、カボチャとゆで卵、キュウリとトマト(甘酢)

■お八つ

コーヒー、飴、えびせんべい

■夕飯

天津飯(雑穀ご飯、卵2個、エビ、タケノコ、ネギ)、ワンタンスープ(ニンジン、シメジ、アスパラガス)、サラダ(紅絞り豆、キュウリ、リンゴ。甘酢)

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コメント

  1. tonton より:

    この中で「ペンタゴン・ペーパーズ」だけ未見ですが、ぜひ見たい作品です。
    脇役は同じような役ばかりで、見ているこちらもイメージが固まってしまいますね。
    例えば、木下ほうかという脇役俳優はなんともセコそうな人という印象だったのですが、Japan Cancer Forumからの冊子で、熱心に骨髄バンクの支援をしていると分かって意外だったり。
    「トレイン・ミッション」のコーラに限らず、ダウントンアビーのような長期ドラマの出演者はますますその印象が固定されちゃって、トム・ブランソン(アレン・リーチ)が「ボヘミアン・ラプソディ」で悪役?なのが妙な感じだったり。私も頭が固くなってて、切り替えが難しくなってます(笑)
    だからかな、ヴィゴ・モーテンセンは改めてこんなに変わるか!と素直に感心してしまいました。

    • クロエサト より:

      木下ほうか。どんな役者だったかと検索したら、「下町ロケット」に出ていましたね。帝国重工で吉川晃司の上司役。嫌みな顔だったけど、財前や主演の阿部寛の良き理解者であろうとする、なかなかいい役回りでした。
      こういう役者がいるから主演の演技も引き立つんだと思うと、主役ばっかり見てちゃいけないわと思います。

      「ダウントン」のトムが悪役? 「ボヘミアン・ラプソディ」、心して見ますね。
      でもって、「グリーンブック」は「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンのことは忘れ去って見ます(笑)。