アルコールによるがんの発症リスク

今日の日経電子版に「ワイン週1本程度の飲酒でもがんリスク上昇」というイギリスの研究が取り上げられていました。

ワインが悪いんじゃなくて、お酒に含まれる純アルコールの量が問題。「ワイン1本(750mL)に含まれる純アルコールは約75gで、ビールでは350mL缶を約5本半、日本酒では約3合半に相当」するそうだ。

毎晩、風呂上がりにビールを飲むのが習慣の人は、それだけでがん発症リスクが高くなることになる。ただ、そのリスクは、週にワイン1本の場合、男性1.0%、女性1.4%と思ったより軽微。

それよりも驚いたのが、サブタイトルの「男性ではタバコを週5本、女性では週10本吸った場合に匹敵」の文言。

ワイン1本とたばこ5本(男性。女性は10本)のがん発症リスクがイコールだなんて、やっぱりたばこって体に与えるダメージが大きそうです。

酒はどのくらいなら百薬の長?

ただ、酒は百薬の長ともいう通り、適量ならば害はなく、コミュニケーションを円滑にし、ストレス解消にも役立つと以前からいわれている。厚生労働省でも「節度ある適度な飲酒は1日平均純アルコールで20グラム程度」と飲酒のガイドラインで示している(ビールなら中瓶1本、日本酒なら1合など)。

あれ。厚労省の場合の純アルコールの適量は、1日20g×7日(1週間)=140g。

上のイギリスの研究だと1週間で約75g。

厚労省の適量を守っても、がん発症リスクはあるということか。一体どれくらいが適量なのでしょう。

兼好法師の時代、肺がんは少なかった?

吉田兼好の「徒然草」に、

「(酒は)百薬の長とはいへど、万(よろづ)の病は酒よりこそおこれ」

(酒は百薬の長というが、あらゆる病気は酒から起こっている)

とある。当時(鎌倉時代)から飲みすぎて体を壊す人が多かったということなのでしょう。おそらく飲酒が原因でがんになった人も多いと思われます。

たばこが日本に伝わったのは戦国時代(1543年、鉄砲と一緒に入ってきたらしい)なので、兼好法師の時代には肺がん患者はあまりいなかったかもしれません。

2019年8月1日(木曜)

〇体重 51.0 〇BMI 19.3 〇体脂肪率 27.3

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ざるそば(ネギ)、サラダ(レタス、アボカド、エビ、ミニトマト、カマンベールチーズ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

マグロの漬け丼(酢飯100グラム。カイワレ)、シジミの味噌汁(ネギ)、たたきゴボウとニンジンのきんぴら(すりゴマ)、納豆(卵、ネギ)、ブロッコリーとミニトマト(甘酢)

2019年8月2日(金曜)

〇体重 50.6 〇BMI 19.2 〇体脂肪率 27.5

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ざるきしめん(乾麺80グラム。オクラ、カニかまぼこ。ネギ、おろし生姜)、天ぷら(かき揚げ(タマネギ、ニンジン、ちりめん)、マイタケ。ブロッコリー。大根おろし)

※ざるきしめんのつけ汁に薬味と大根おろしを投入。つけ汁は天つゆとしてもいけます。

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

マグロの漬け丼(酢飯100グラム。カイワレ菜)、くず豆腐(豆腐半丁、マイタケ、シメジ、ネギ)、トマトとゴーヤーのオムレツ、ゴボウとニンジンのきんぴら(白ごま)

※最近、登場回数の多いマグロの漬け丼。ワサビ醤油に15分程漬けたマグロと、甘酸っぱい酢飯がさっぱりしていて、暑い季節にぴったりです。

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