ドキュメンタリー「“がんになって良かった”と言いたい」

今日の夕方、テレビを付けたら、ひとモノガタリ「“がんになって良かった”と言いたい~京大生のSNS闘病記~」というドキュメンタリーが始まったので、思わず録画してしまいました(NHK総合。午後6時5分〜39分)。

21歳の京大4年生(山口さん。男性)は、3年前に胚細胞腫瘍という希少がんにかかり腫瘍を切除。治療を続けていたが、翌年、白血病と診断される。

「1回目にがんになったときより、2回目に白血病になったときのほうが、突き落とされた感じ」というのはよく分かる。私も最初の告知より、2年後にリンパ節転移を告げられたときのほうがショックだった。

21歳と29歳の白血病患者

山口さんは治療中、小林麻央のブログに影響を受け、若いがん患者だからといってかわいそうな存在ではないと、自らもブログやSNSで闘病生活を発信し始める。がん患者である自分を肯定し、「がんになって良かった」とまで言えるようになる。

しかし、その言葉に同じ白血病で29歳の女性(青田さん)がSNSで反発。既婚者で仕事も持っていたが、昨年、がんの診断を受け退社。子どもを望んで不妊治療も受けていたが、妊娠は厳しいといわれ、「私はがんになって失うものがあまりにも多かった」と嘆く。

SNS〜自分だけではない。だけど自分とは違う

私は50代で肺がんと診断されて打ちのめされたが、これが彼らのように20代だったら、どれほど衝撃を受け、どれほど自らの運命を呪ったことか。そして病とどう折り合いを付けていったのか、うまく想像できない。

最近は若い世代(AYA世代)のがん患者が増えていると聞く。昔は同じ世代で同じがん、同じステージの患者とつながることは難しく、孤立しがちだったと思う。しかし現在はネットを通じて情報を交換したり、励まし合ったりして、この病で苦しんでいるのは自分だけではないと救われる患者が増えている。

とはいえ、がん(に限らず全ての病気)は個人差が大きく、自分と全く同じ病期、症状の患者なんていない。治療が奏功して生き永らえる人もいれば、運が尽きて命を落とす人もいる。

治療の明暗

山口さんは昨年、骨髄移植を受けたが、最近の検査で白血病が再発する可能性が高いと診断される。再発したら病気の進行を食い止められないため、造血幹細胞移植(ハプロ移植)に挑むが、これは3年・5年生存率が3〜4割、副作用も強くリスクの高い治療だ。しかし移植は成功し、彼は以前から希望していた大学院試験に挑む。

一方、29歳の青田さんも先月(8月)、骨髄移植手術を受けるが、術後数日して亡くなったことが、夫が代筆したSNSで明かされる。

来し方行く末

私自身は「がんになって良かった」とは思わないけど、自らの来し方行く末を考えるきっかけになったのは良かったのかと思う。いささか唐突で強制的ではあったけれども、見て見ぬふりをしてきたものを直視する勇気をもらったような気がします。

2019年9月15日(日曜)

〇体重 50.7 〇BMI 19.2 〇体脂肪率 27.6

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

フジッリ・アラビアータ(乾麺70グラム。ガーリックオイル)、サラダ(ローズレタス、アーリーレッド、人参、ゆで小豆、ちりめん、ブロッコリー、パプリカ、オリーブ、クルミ。岩塩、ブラックペッパー、オリーブオイル、バルサミコビネガー)

■お八つ

コーヒー、飴。抹茶、ビスケット

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、味噌汁(切り干し大根、カボチャ、オクラ、卵)、魚ハンバーグ(ピーマン、エリンギ)、根菜の煮物(ゴボウ、人参、タケノコ、コンニャク、練り物)、キムチ納豆(ネギ)

2019年9月16日(月曜)

〇体重 51.4 〇BMI 19.5 〇体脂肪率 28.3

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ざるそば(乾麺80グラム。ネギ、ワサビ)、焼きもの(タマネギ、カボチャ、ナス、オクラ、厚揚げ。甘味噌、ゴマ、一味唐辛子)

※今日の名古屋の最高気温は34.9度。まだまだ冷たい麺に走りたくなる暑さです。

■お八つ

コーヒー、飴。抹茶、ビスケット

■夕飯

雑穀入りご飯(100グラム)、ワンタンスープ(マイタケ、小松菜)、ニンニクの茎の炒めもの(ショウガの千切り、タマネギ、ニンジン、エリンギ、魚肉ソーセージ、イカ)、キウイ

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