「シカゴ・メッド2」〜21歳の肺がん患者

アメリカの総合病院のED(救急外来)を舞台にした医療ドラマ「シカゴ・メッド2」を毎週、録画して見ています(NHK BSプレミアム。金曜23時45分〜0時28分)。

先週11日放送の第9回「急変」にこんな患者が出てきた。

糖尿病、胆石性膵炎、肺がん

意識不明でEDに運ばれてきた21歳の肥満体の男子学生テッド。血糖値が800もあり糖尿病と診断される。おなかが痛いというのでエコーを見ると、胆のうは石だらけ。病名に胆石性膵炎が加わる。

さらに息切れがするというので胸のレントゲンを撮ると腫瘍が見つかり、エコーをすると心嚢液が貯留。そのため外科医が心膜ドレナージを行うと急性心膜炎の診断。さらにCTを撮ると、右肺下葉に原発巣と大きく腫れたリンパ節が見つかり、非小細胞肺がんと診断される。

矢継ぎ早に検査、検査、検査。次々に病名が付いていきます。

腫瘍崩壊症候群

外科医のローズ先生(男性)は、一刻も早く手術を受けることを勧める。しかし患者のテッドは、選択を誤ったら死ぬかもしれないと治療を即断できない。その迷いが分かる内科医のマニング先生(女性)は、緊急照射を提案する。放射線を一度だけ当てて腫瘍の増殖をコントールし、膵炎を抑えている間に手術のことを考えればいいと。

この時間稼ぎを患者は喜んで受け入れるが、放射線を当てたとたん、あろうことかテッドは急死してしまう。

死因は腫瘍崩壊症候群。大量のがん細胞が短時間に死滅してさまざまな症状を引き起こす。最悪の場合は死。私は初めて聞いたけど、肺がんでこんな死に方があるのかと驚いた。

腫瘍崩壊症候群は普通、放射線治療より化学療法で起こることのほうが多いが、どちらにしてもレアケースで、ことに若者がなるのは珍しく、なかなか予測できないという。

優しさがあだになる

テッドは、暴飲暴食をして太ってはいたけど普通に暮らしていたつもりが、ある日急に倒れ、運び込まれた病院で糖尿病、胆石性膵炎、小細胞肺がんと次々と病名を下され、ダイエットも運動も闘病も何もできないまま、その日の夕方には死んでしまう。

マニング先生は、腫瘍を安定させるつもりだったのに逆に破壊してしまったと後悔するが、あとの祭り。患者の気持ちにより添おうとする優しい先生なのに、その思いやりがあだとなってしまう。

テッドは手術を選んでいれば生きながらえることができたかもしれないけど、それは実際やってみなければ分からない。

どんな治療を選んでも、あるいは選ばなくても、100%安全なんていうことはないんだと改めて思う。

※以前、「シカゴ・メッド」について書いています。→「「シカゴ・メッド」と「ER緊急救命室」

2019年10月17日(木曜)

〇体重 50.9 〇BMI 19.3 〇体脂肪率 27.7

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ちゃんぽん(タマネギ、ニンジン、キャベツ、ピーマン、シメジ、厚揚げ、ちくわ、イカ)、コールスロー(キャベツ、ニンジン、コーン)、柿

※久々にコールスローを作りました。おいしくって丼一杯食べたいくらい(後悔するからやらないけど)。

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、味噌汁(ワカメ、シメジ、ネギ、豆腐)、根菜の煮物(ゴボウ、ニンジン、タケノコ、コンニャク、がんもどき、昆布。ゆで卵)、サゴシのショウガ醤油焼き(ピーマン)、サラダ(ゆで小豆、キュウリ、パプリカ。甘酢)

※根菜の煮物は前日作っておいたもの。また毎日食べ続けます。

2019年10月18日(金曜)

〇体重 50.9 〇BMI 19.3 〇体脂肪率 28.4

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

うどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ワカメ、ネギ、かまぼこ、天かす)、シイタケとマイタケとチリメンのアヒージョ(ニンニクオイル)、コールスロー、ブドウ

■お八つ

コーヒー、飴。あられ

■夕飯

マグロの漬け丼(酢飯100グラム。カイワレ菜)、味噌汁(ワカメ、大根、マイタケ、ネギ、卵)、根菜の煮物、キムチ納豆(ネギ)

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