ネットで「肺がん」を調べるときのポイント

昨日、ネットに上がっていた記事です。「がん情報のネット検索で絶対に外せない6原則 信頼できる発信元選び、つけこまれないために」(東洋経済ONLINE 11月17日)

病院で「がんです」「がんの可能性がある」と言われたとき、ほとんどの人が真っ先にするのは「がん」についてネットで調べることでしょう。

かくいう私も4年前に告知されたとき、ネットの海にダイブ。余りに膨大な情報に溺れかけました。

当時は医療情報が規制されていなかったため、広告収入目当てでSEO対策が強化されたいい加減な医療系サイト(WELQとか)に振り回されて、なかなか必要な情報にたどり着けなかったことを思い出します。

※当時のことを書いています。→「2015年10月-4 放射線治療-8 リニアック最終回」の一番下の記事「DeNAのまとめサイト問題」

まずは、がん研のHPへ

記事からです。

<ネット検索で、まずやるべきこと>

1. 国公立私立医学部・医科大学附属病院や国の研究機関のホームページへアクセス

〜肺がんだと、まずは国立がん研究センター がん情報サービス「肺がん」へ。肺がんの概要がつかめます。冊子の「肺がん」もコンパクトにまとめられていて、手元にあると役立ちます(受診するとき持っていくべき)。

2. 各がんの診療ガイドラインを読む

〜日本肺癌学会のHPに「肺癌診療ガイドライン」があります。

3. 調べるときは「がん」「癌」の単語の両方を使う

〜これは意外と盲点。どちらかに統一してくれるといいのに。

広告はクリックしない

<逆に、ネット検索でやってはいけないこと>

4. 「○○がん(癌) AND 治る(治癒)」の検索

〜患者の不安感に付け込む悪徳業者の餌食にならないように気を付けましょう。

5. 検索冒頭の「広告」のページにはアクセスしない

〜一昨日書いた「遺伝子治療」の医療機関なんかが出てきます。くわばらくわばら。

6. がんに対する食事療法の情報は無視

〜民間療法もわんさか出てきます。高額な治療法は信用しないようにしましょう。

※がん研のサイトですが、載っているのは標準治療です。4年前、私は肺腺がんIBと診断され、(自分の判断で)放射線治療を受けましたが、がん研のチャートでは1Bから放射線治療へはたどり着けません(選択肢は手術のみ。ただし「切除不能」な場合は放射線治療が推奨されます)。

2019年11月17日(日曜)

〇体重 51.0 〇BMI 19.3 〇体脂肪率 27.5

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

チャンポン(タマネギ、ニンジン、ピーマン、シメジ、小松菜、厚揚げ、ちくわ、イカ)、酢ばす、リンゴ

■お八つ

コーヒー、飴。抹茶、クッキー

■夕飯

お茶漬け(雑穀入りご飯100グラム。梅干し)、根菜の煮物(ゴボウ、タケノコ、ニンジン、コンニャク、丸天、昆布。ゆで卵)、高野豆腐(ブロッコリー)、ブドウ

※あんまり食欲がなくて、お茶漬けで。

2019年11月18日(月曜)

〇体重 50.7 〇BMI 19.2 〇体脂肪率 28.0

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

細うどん(乾麺80グラム。ワカメ、かまぼこ、ネギ、天かす)、エリンギとシメジとチリメンのアヒージョ(ニンニクオイル)、カボチャとゆで卵、リンゴ

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

サンドイッチ(10枚切り食パン2枚。フリルレタス、トマト、卵焼き。ブロッコリー)、ポタージュスープ、根菜の煮物(ゴボウ、タケノコ、ニンジン、コンニャク、丸天、昆布)、アボカド(ワサビ醤油)

※昼夜、小麦粉続き(うどんとパン)。なんだか最近、夕方に食欲がないのと、作るのがおっくうで。季節のせい?

ブログ村ブログパーツ

ランキングに参加中です。
にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ

にほんブログ村 病気ブログ がん 放射線治療へ

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

コメント

  1. tonton より:

    私も4年前のことを思い出しました。
    いわゆる民間療法や悪徳クリニックは最初から無視したのですが、一通りがん研などの公式記事を読んだ後、ブログの海へ。これはよかった点と悪かった点がありました。一人ではない仲間がたくさんいる、と言う力強さを受けた点と、感情を揺さぶられ自分も動揺してしまう点と。個人的には気管支鏡検査が辛かった方の記事を読み、恐怖心から検査の前の晩は一睡もできなかったことをよく憶えています。
    女性のブログは感情中心(私のも)のものが多いですが、クロエさんのは記録的要素が多く、男性的ですね。

    • クロエサト より:

      >個人的には気管支鏡検査が辛かった方の記事を読み、

      私もブログで読んで、気管支鏡検査の前は戦々恐々としていたのですが、検査自体は麻酔をしたせいか痛みもなく拍子抜けしました。
      ただ、出血が多くて組織がわずかしか取れず、再検査となったのは、今もって納得できませんが・・・。
      気管支鏡検査は私は日帰りでしたが、入院させる病院もあるとブログで知り、がんの検査、治療って病院によっていろいろ違うんだなと思いました。病院というか、診療科や医師によって違うこともあるので、やはりちゃんと下調べをすることは重要だと思います。

      >クロエさんのは記録的要素が多く、男性的ですね。

      日記は超感情的ですよ〜(とても表に出せません)。