食事療法、いつまで続ける?

岸本葉子の食事療法

がんと診断されると、どれくらいの人が食生活を変えるのでしょうか(高額な代替療法は除く)。

玄米菜食に代えた、酒を断った、肉をやめた、野菜はオーガニックだけ、添加物の入った調味料は使わない、緑茶を飲むなど、さまざまな食事療法に取り組んでいる人がいる。

でも、食習慣を変えたことで、がん細胞の増殖が本当に抑制されたのか、転移・再発防止になっているのか、よく分からない。そしてずっと転移も再発もしないサバイバーは、いつまで食事療法を続けるのか。寛解の目安とされる5年をクリアしたら終わりにするのでしょうか。

そういう疑問を持っていたので、昨日ネットでこの記事を見て驚いた。→「岸本葉子さん がんになって初めて気づいた“人生で大切なこと”」(女性自身 1月5日)

外食ができない

エッセイストの岸本葉子は2001年、40歳のとき虫垂がんと診断され、告知から入院、手術、退院後の生活の様子を「がんから始まる」「四十でがんになってから」(文春文庫)などにつづっている。

私は自分ががんと診断された5年前、本を手に取ったが、病を得た岸本の食事へのこだわり、ストイックさに感嘆した。

「肉、卵、乳製品、大型魚は原則としてとらない。」「保存料や人工なんとか料といった添加物も避ける。」

添加物を避けると調味料が限られるため、「外食そのものが、原則としてできなくなる。」

出張のときは弁当を持参する。朝4時に起きて、塩鮭をオーブントースターで焼き、ご飯を解凍、ブロッコリーをゆでたりするそうだ(引用は「四十でがんになってから」より)。

20年後も継続中

ここまでやる? すごすぎる。とてもまねできません。

ネット記事によると、岸本はこの食事療法を、驚くことに今も続けているという。がんを手術してから20年近くもたつのに。

岸本は、この食生活が「結果としてがん以外の生活習慣病予防にもなっているようです」と話しつつ、いまだにがん再発への恐怖があるという。

私なんかは、がんサバイバーとしてまだ5年目だけど、常に転移・再発に怯えている。岸本のように20年選手でさえそうなら、きっとがんサバイバーは死ぬまで不安なのでしょう。

でも、そのおかげで健康に留意した生活を送るようになるのであれば、まさに一病息災。今後もがんとうまく折り合っていけたらと思います(私自身は最初から食事療法はしていません)。

2020年1月5日(日曜)

〇体重 51.6 〇BMI 19.5 〇体脂肪率 28.5

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

天ぷらうどん(細うどん乾麺80グラム。かき揚げ、ネギ、かまぼこ)、サラダ(ゆで小豆、ブロッコリー、パプリカ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、大根とコンニャクの煮物、ブドウ

※かき揚げは一昨日夜の残り。あと1枚あります。

■お八つ

コーヒー、飴。紅茶、スコーン(イチゴジャム)

※スコーンはホットケーキミックスを使って焼いた自作。そのため形がいびつです。イチゴジャムは久々だけど、慣れ親しんだ味でおいしい。

以前、このスコーンの作り方を記事にしています。→「スコーン

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、くず豆腐(豆腐半丁、シメジ、ネギ)、シイタケとピーマンの天ぷら、ゴボウの昆布巻き、里芋とイカの煮物、田作り

※一昨日余分に揚げておいた天ぷらと、おせちの残り。しかし茶色い食卓です。

2020年1月6日(月曜)

〇体重 51.6 〇BMI 19.5 〇体脂肪率 28.6

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ラーメン(メンマ、ネギ、かまぼこ)、大根とコンニャクの煮物、キムチ納豆(ネギ)、ブドウ

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

天丼(ご飯100グラム。かき揚げ、ネギ、卵)、味噌汁(シイタケ、ワカメ、油揚げ、ネギ)、里芋とイカの煮物、サラダ(ブロッコリー、ゆで小豆、パプリカ、くるみ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、ゴボウの昆布巻き

※かき揚げは先日余分に揚げておいたもの。卵でとじて天丼にしました。

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