レントゲン、どれくらい信じられる?

腫瘍が小さいと写らないことも

昨日、ネットに出ていた記事です。→「胸部レントゲン検査 肺がんの見落としが発生する理由」(週刊ポスト 1月21日)

胸部エックス線の本来の目的は結核の有無を調べることで、肺がんはついでに分かることがある、くらいの位置付けなんですって。知りませんでした。

また、初期の肺がんは小さいため、心臓、肋骨などに重なったり、血管、横隔膜などの影に隠れてしまうと見つからないこともあるという。

そのため、去年の「健診」では何もなかったのに、今年のレントゲンで急に肺がんが見つかったということが起きるわけです(私自身がそうでした)。

ちゃんと読影されているか

がんの疑いのある人のレントゲン写真は放射線科医が念入りに読影するけど、大勢の人が一斉に受ける「健診(健康診断)」のレントゲンは、どの科の医師でも読影できる。

しかも1人の医師が膨大な数の画像を見なくちゃならないため、どうしても見落としが増えると聞いたことがあります(「検診(がん検診など)」の画像は放射線科医が見ているのでしょうか。分かりませんが)。

胸部レントゲン以外の検査法

週刊ポストの記事では、医師が低線量CTでの検査を勧めていたけど、いくら線量が低くても放射線被ばくによる発がんリスクはできれば避けたいもの。

じゃあ、どうすれば安全に肺がんを発見できるのか(見つからないのが一番だけど)。

以前テレビで、骨を写らなくするレントゲン検査が開発されたと呼吸器内科医が紹介していたが、これなら負担が少なさそう。実際に使われているのか知りたいものです。→「「ホンマでっか!?TV」〜驚きの最新医療

それか、もういっそレントゲンの読影もAIに任せてしまう。これが一番信頼できるかもしれません。

2020年1月21日(火曜)

〇体重 51.2 〇BMI 19.4 〇体脂肪率 27.4

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

スパゲティ・アラビアータ(乾麺70グラム、ニンニクオイル)、サラダ(フリルレタス、カリフラワー、金時豆、チリメン、アボカド、パプリカ、ゆで卵、オリーブ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル、バルサミコビネガー)

ゆで卵は、「玉子半ぶんこ」で切っています。糸で切るのに比べて格段に楽できれい

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、吸い物(インスタント。ネギ、かまぼこ)、天ぷら(シイタケ、ピーマン、かき揚げ(タマネギ、人参、チリメン))、根菜の煮物(ゴボウ、人参、タケノコ、コンニャク、丸天、昆布)、赤カブの甘酢漬け、柿

2020年1月22日(水曜)

〇体重 51.7 〇BMI 19.6 〇体脂肪率 27.9

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

天ぷらうどん(乾麺80グラム。かき揚げ、ワカメ、ネギ、かまぼこ)、キムチ納豆(ネギ)、根菜の煮物(ゴボウ、人参、タケノコ、コンニャク、丸天、昆布、ゆで卵)

※天ぷらは昨夜余分に揚げておいたもの。オーブントースターで温めたらちょっと焦げてしまった。

■お八つ

コーヒー、飴。抹茶、一口チョコレート

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、マーボー豆腐(豆腐半丁、シメジ、タケノコ、サヤエンドウ、イカ)、サラダ(カリフラワー、柿、オリーブ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、カボチャの含め煮、赤カブの甘酢漬け

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コメント

  1. tonton より:

    >胸部エックス線の本来の目的は結核の有無を調べることで、肺がんはついでに

    そうなんです!私も毎年健康診断を受けてたのに胸部X線は異常なし。それどころか、’15年の肺がん発覚のきっかけになった事故の際、運ばれた病院でのX線でさえも異常なし。でも同時に撮られたCTで鎖骨の陰にすっぽり隠れる位置に見つかったんです。事故は軽い鎖骨の打撲だけだったので、「え?この程度でCTとるの?」と抵抗感もあり、あの時もしも断っていたら……
    その後がんセンターで「毎年レントゲン撮ってたのに…」と愚痴ったら、結核目的の話をされました。しかしそうなると、肺がんの早期発見は偶然に頼る部分も大きく、もっと的確なスクリーニング法ってないんでしょうかね?
    骨だけ写らないレントゲン?レントゲンといえば骨を写すイメージなので、すごい逆転の発想ですね。ちょっと調べたけど、まだ普及はしてないようですね。

    • クロエサト より:

      2014年までの胸部レントゲンに異常はなく、2015年に肺がんが見つかった……。
      tontonさんと私だけでも同じ経緯をたどっているのだから、ほかにも大勢の人がレントゲンで肺がんを見落とされている可能性は高そうですよね。

      >肺がんの早期発見は偶然に頼る部分も大きく、もっと的確なスクリーニング法ってないんでしょうかね?

      アメリカで長期にわたり肺がんの検診を受けた群と受けなかった群を比較したところ、肺がんになって死んだ人の数は、検診を受けた群のほうが多かった(早期発見されて過剰な治療をされてしまったから)という話を聞いたことがあります。
      こうなると、早く見つけるのがいいのかどうかも分からなくなってしまいます。がんっていろいろ難しいですね。

      >骨だけ写らないレントゲン?

      わざわざ調べていただいて恐縮です。通常のレントゲンは安価なため普及したそうなので、こちらはまだ高いのかもしれません(需要はあると思うのですが……)。