がん告知のショックからどう立ち直るか

昨日、ネットに上がっていた記事です。→「突然の「がん告知」…そのショックを乗り越える意外な方法」(現代ビジネス 5月19日)

意外な方法って何だろうと思ったら、「しっかりと悲しむこと」と「話を聞いてもらうこと」だそうです。心の痛みを癒やすためにたくさん悲しむ。その悲しみを人に語る。話す相手がいなかったら、がんの患者会に出るのもいい。

たくさん悲しむ、話を聞いてもらう

これ、分かります。

がんと告知されたとき、大抵の人が思うのは「なんで自分が」。他の人は健康なのに、どうして自分だけががんなんて恐ろしい病気になってしまったのか。その不条理さに怒りと悲観で気が変になりそうになる。

その混乱、戸惑いを人に話せたらいいのだけど、私の場合は身近に話せる人がおらず(そもそもがんになったと言っていない)、ずっと日記に思いをつづっていた(これがのちにブログになるわけですが)。

そして、がん告知の衝撃がだんだんと薄らいでくると、がん患者はたくさんいて(何しろ国民に2人は1人はがんになる。まあほとんどは高齢になってからですが)、自分だけが悲劇の主人公じゃないことが分かってくる。

そうすると、自分の心の裡にばかり向いていた目が外を向き始め、他のがん患者がどうしているのか知りたくなる。

他の人は、がん告知のショックをどう受け止めたのか、どんな治療を受けているのか、どう仕事と両立しているのか、家族や友人、知人にはがんを公にしているのかどうか。

医師はもちろん、家族や友人にも言えないこと、聞けないことが、同じがん患者なら言える、聞ける。悩み苦しんでいるのは自分だけじゃないと、心が軽くなるはず。私自身、患者会に参加して本当によかったと思います。

精神腫瘍医、もっと必要では?

記事でアドバイスをしているのは、精神腫瘍医の清水研医師(国立がん研究センター中央病院精神腫瘍科長)。精神腫瘍医(サイコオンコロジスト)は、がんに関する心のケア専門の精神科・心療内科医。

今年1〜3月に放送されたドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」は腫瘍内科医が主人公だったが、精神腫瘍医も出てくるといいなと思っていた。結局、最後まで登場しなかったけれど。→以前の記事「ドラマ「アライブ」と、3つの「あ」」で書いています。

日本サイコオンコロジー学会に登録されている精神腫瘍医って全国に80人程度しかいないそうだ。需要は多いはずなのに、なぜこんなに少ないのでしょう。審査が難しいのか、希望者がいないのか。よく分かりませんが。

がんと告知されたときの心の持ちようについて、こちらの記事も参考になります。→「「3割が再検査に来ない」がんの名医たちが語る「がんと心の問題」 『アライブ』でも描かれた「がんが怖い」思い」(現代ビジネス 2月20日)

2020年5月20日(水曜)

〇体重 51.3 〇BMI 19.4 〇体脂肪率 28.0

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

細うどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ワカメ、ネギ、かまぼこ)、サラダ(うずら豆、カリフラワー、ラディッシュ、スナップエンドウ、ぶどう、くるみ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、シメジとちりめんのアヒージョ(ガーリックオイル)

半分にカットした黒いブドウ。一瞬ピータンに見えてぎょっとしました

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

雑穀入りご飯、味噌汁(ワカメ、シメジ、ネギ、サヤエンドウ)、納豆(卵、ネギ)、天ぷら(シイタケ、ナス)、素揚げ(カボチャ、ピーマン)、かき揚げ(タマネギ、人参、ちりめん)、甘夏

天ぷら、写真の3倍ぐらい揚げました(明日以降食べます)。しばらく天ぷら三昧で幸せ

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