笠井信輔アナの「完全寛解」

退院後1カ月で医師から「完全寛解です」

悪性リンパ腫で闘病していたフリーアナウンサーの笠井信輔アナが昨日、担当医から「完全寛解です」と言われたそうだ。→オフィシャルブログ「笠井TIMES」(6月5日)

悪性リンパ腫は白血病と同じ血液のがんの1つで、種類がたくさんある。笠井アナが罹患した非ホジキンリンパ腫の「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」は、中程度の悪性度で、月単位で病気が進行するという。→国立がん研究センターがん情報サービス「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫

笠井アナは、2019年12月19日の入院から2020年4月30日の退院まで、病状の変化、抗がん剤治療による副作用(味覚障害や脱毛など)をブログで積極的に発信してきた。

私はネットのニュースの見出しと写真を見るくらいだったけど、かなり副作用に苦労しているようだった。そのため、退院後わずか1カ月で「完全寛解」したという笠井アナの言葉に違和感を抱いたのでした(喜びに水を差すつもりは全くありませんが)。

寛解という言葉は、肺がんなどでは治療後、定期的に検査を受け、再発も転移も何事もなく5年が経過して、ようやくもらえるご褒美のような言葉だと思っていたからだ。

悪性リンパ腫は抗がん剤で治る可能性も

もしかしたら、そもそも肺がんと悪性リンパ腫では、同じがんといってもずいぶん違うのかもしれない。

私がセカンドオピニオンを受けた近藤誠医師は、いろんなところで「抗がん剤は効かない」と書いているが、「抗がん剤が効くがんもある」ということも繰り返し言っている。例えば『がん治療の95%は間違い』(幻冬舎新書)に、こうある。

「本書で「抗がん剤は効かない」と述べていますが、胃がん、肺がんなど固形がんに対しては治す力も延命効果もないという意味です。これに対し、急性白血病や悪性リンパ腫などの「血液がん」は抗がん剤で治る可能性があります。」

笠井アナも抗がん剤治療で治ったということでしょうか。

治療効果判定のタイミング

悪性リンパ腫の治療に効果があったかどうかはCTやPETで確かめるが、「治療前のPET検査で異常があったものが治療後消失していれば、形態上やCT検査での腫瘍の大きさに関わらず、完全奏効(がん細胞が認められなくなる)と判断」されるそうだ。(→国立がん研究センターがん情報サービス「悪性リンパ腫」より)※完全奏功は完全寛解と同じ意味。

がんが治った(寛解した)かどうか判定するには、肺がんなどの固形がんは時間(5年)が必要だけど、悪性リンパ腫では治療後すぐに分かるということのようです。がんと一口に言っても、いろいろと異なりますね。

いずれにしろ、笠井アナ、つらい治療に耐えて回復されたこと、おめでとうございます。

2020年6月4日(木曜)

〇体重 51.6 〇BMI 19.5 〇体脂肪率 27.9

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

細うどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ワカメ、ネギ、かまぼこ)、サラダ(ブロッコリー、うずら豆、大根、サーモン。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、甘夏

サーモンのこってりと、大根のさっぱりがよく合います

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、ニラと卵の吸い物、野菜炒め(タマネギ、人参、ピーマン、シメジ、モヤシ、竹輪、厚揚げ、ホタテ)、ブドウ

モヤシを入れるとボリュームが出ます

2020年6月5日(金曜)

〇体重 51.2 〇BMI 19.4 〇体脂肪率 28.2

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

お好み焼き(小麦粉、山芋、卵、削り節、ニラ、マイタケ、エノキダケ、ホタテ、天かす)、味噌汁(ワカメ、人参、小松菜、豆腐)、甘夏

半端に残った生地の残りに卵やニラ、シメジを足して、これでようやく終了

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

雑穀入りご飯、吸い物(シメジ、ネギ、豆腐、かまぼこ)、サバの生姜醤油焼き(ピーマン)、根菜の煮物(ゴボウ、人参、コンニャク、丸天、昆布)、キムチ納豆(ネギ)

サバは生姜醤油に15分くらい漬けてから焼いています

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