コロナで急死、抗がん剤で10年治療。どっちが幸運?

今日ネットで目に入った記事です。→「秋山豊寛氏が問う コロナですぐ死ぬのとがん闘病10年、どちらが幸せか」(マネーポストWEB 6月11日)

これはタイトルだけ見ると勘違いする人が多いのではないでしょうか。

私は最初タイトルを見たとき、「がんのほうが幸せに決まっている。だって死ぬまでに時間があるから、いろんな人にお別れが言える。やり残したことを片付けられる。したかったことができる。でも、コロナで急死したら、自分も悔いが残るだろうし、家族も心構えができていなくてつらいはず」と、反射的に思ったものです。

でも秋山さんが問うていたのは、新型コロナウイルスに感染して数週間で死ぬのと、がんになって抗がん剤治療を10年間苦しみながら受け続けた末に死ぬのでは、どちらが幸せなのかということでした。

「がん闘病10年」と「抗がん剤治療10年」とではかなり違うんじゃないでしょうか。

「がん闘病10年」と「抗がん剤治療10年」

秋山さんの言っている「抗がん剤治療」というのは、正常細胞にも影響を与える細胞障害性抗がん剤のことだと思うけど、今は分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤、さらにがんゲノム医療など新たな治療法が次々と出ている。

ただ、治療を受けられる人は限られますが(肺がんで言えば、遺伝子変異の有無やPD-L1検査の結果などによって)。また、効果が劇的に出る人もいれば、そうでない人もいる。

現在、抗がん剤を何度も乗り換えながら治療を続けている「抗がん剤治療10年」の人はどれくらいいるのだろう。

一方、積極的な治療は受けず痛みだけはコントロールしながら「がん闘病10年」という人もいると思う。

治療で苦しまなくていいのなら、私はやっぱり人生の終い方を自分で選べるがんのほうがいい。

宇宙飛行士から「一休さん」へ?

秋山さんは日本人初の宇宙飛行士としてソユーズに乗った後、自給自足の暮らしに入ったそうだ。

立花隆は宇宙で神秘体験をした宇宙飛行士たちの内的な変化を「宇宙からの帰還」(中公文庫)に描いているが、対象はアメリカ人だけだった。もしかしたら秋山さんも宇宙体験で精神的に大きな変化があったのかもしれない。

記事を読んでいると、「いつお迎えが来てもいいように、身の回りをすっきり整えておく。いつもそんな心構えで生きていくだけです。」など、禅宗の高僧のような達観した言葉が目に付く。

と思って改めて秋山さんの写真を見直すと、なんか一休宗純にそっくりな気がするんですけど……。

2020年6月11日(木曜)

〇体重 51.5 〇BMI 19.5 〇体脂肪率 27.4

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ラーメン(ネギ、メンマ、かまぼこ)、焼き野菜(タマネギ、人参、ズッキーニ、カボチャ、シイタケ、がんもどき。生姜醤油)、甘夏

がんもどき(飛竜頭)は煮たほうがおいしいかも

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、ミネストローネ(タマネギ、人参、カボチャ、大豆、カットトマト、野菜ジュース)、ゴーヤーチャンプルー(タマネギ、人参、シメジ、ゴーヤー、竹輪、イカ、卵)、ブドウ

イカがぷりぷりでうまし

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