小麦粉の代わりにご飯を使ってお好み焼きを作りました。
今日の夕飯、お好み焼きを作ろうと思ったけど、ご飯も食べたい。若い頃だったら、お好み焼きをおかずにご飯を食べられたけど、今は炭水化物を取りすぎるとお腹が重くなるため、合体させることにしました。
ちょっと分かりにくいけど、ところどころにご飯の粒々が見える
生地が柔らかいので、引っくり返すときは鍋のふたを使って
<作り方の覚え書き>
材料は、ご飯以外はいつものお好み焼きと同じです。
材料:ご飯100グラム、卵、削り節、山芋3㎝くらい、ニラ1/2把、キノコ(マイタケ、エノキ、シメジなど)1/3パック程度、魚介(アサリ、ホタテ、エビ、イカなど)、天かす、醤油、酢、ソース、マヨネーズ
1. ボールに温かいご飯を入れ、卵、削り節、すりおろした山芋を入れて混ぜる(水は入れない)。
2. 2㎝程度に切ったニラとキノコ、魚介(今日はエノキとアサリ)を入れて混ぜる。
3. 熱したフライパンに生地を丸く伸ばし、天かすを散らして中火で焼く。ひっくり返すときは、鍋のふた(お好み焼きの直径より大きなもの)を使う。生地が柔らかいためフライ返しで引っくり返すのは無理(無謀)。
4. 焼けたら鍋のふたを使ってお皿に移し、醤油とソースをかける。いつもはフライパン上でかけるが、生地が柔らかいため、やめておいたほうが無難(と判断)。
次回は小さめに焼いたほうがいいかも
<反省点>
とにかく生地が柔らかいので扱いが大変。ちゃんとお皿に載ったのが不思議なくらい。
食感が微妙。口当たりが良くない。味はいつもと同じなので、自分としてはおいしいのですが。でも、小麦粉じゃなくてご飯を食べているという満足感はある。
もし次に作るのであれば、小麦粉や片栗粉を少量混ぜたほうが、まとまりがよくなるかも。
今回は大きなフライパンで生地を広げて焼いたが、次は小さいフライパンで直径を小さく、生地を厚めに焼いたほうが扱いは楽だと思う。
2020年6月21日(日曜)
〇体重 51.4 〇BMI 19.5 〇体脂肪率 28.5
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
冷やしそば(乾麺80グラム。干しシイタケ、オクラ、トマト、海苔)、アヒージョ(エリンギ、シメジ、ちりめん。ニンニクオイル)、サツマイモのグレープフルーツジュース煮、プラム
サツマイモを見ていたら思い出した。今日の夕方、全国で部分日食がありましたが、名古屋はあいにくの曇り空ではっきりとは見られず。残念
■お八つ
コーヒー、飴
■夕飯
ご飯のお好み焼き(雑穀入りご飯100グラム、卵、山芋、削り節、ニラ、エノキ、アサリ)、味噌汁(カボチャ、人参、ワカメ、ネギ、油揚げ)、高野豆腐とラディッシュ