野菜を刻まずにいられない
今日のお昼は冷やし中華を作りました。冷やし中華は、この夏2度目。
過去の自分のブログを見てみると、年々、冷やし中華の具材が増えている。以前は錦糸卵とキュウリとカニカマの3種類ぐらいだったけれど、だんだんとトマトや人参、カイワレ、オクラなんかものせるようになってきた。
どうも私は野菜があると刻まずにいられない性分のようで、ついでに刻んでいるうちにどんどんと増えてしまう。
7種類の具材
今日なんぞは、錦糸卵、人参、キュウリ、アスパラガス、ミョウガ、カニカマ、ブドウの7種類ものっけてしまった。
種類が多いと見た目もカラフルだし、栄養価もありそうだし、味わいもバラエティに富んでいて楽しい(と思う)。
反面、具材が重いため、麺にたどり着くまでが一苦労。麺と具材とからめて食べようとすると、具が重くて箸が持ち上がらない。無理に麺を持ち上げようとすると、たれが飛び散って後悔することになる。
そのため最近は、具と麺は最初に混ぜることにしています。見た目はぐちゃぐちゃになってしまうけれど、いろいろな味が口の中で絡まり、絶妙なハーモニーを奏でてくれる。
混ぜるのにスペースがほしいので、最近は大きめのお皿を使っています。
2020年7月14日(火曜)
〇体重 51.3 〇BMI 19.4 〇体脂肪率 27.9
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
冷やし中華(ごまだれ。錦糸卵、人参、キュウリ、アスパラガス、ミョウガ、カニカマ、ブドウ)、サラダ(紅絞り豆、トマト、アスパラガス。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)
■お八つ
コーヒー、飴
■夕飯
マグロの漬け丼(酢飯100グラム。マグロ、貝割れ菜)、吸い物(インスタント)、叩きゴボウと人参のきんぴら(白ごま)、カボチャの含め煮、ピリ辛コンニャク、キュウリの酢の物(ワカメ、ショウガ)
ゴボウは麺棒で叩いてから、太めに切りました。歯応えがあります