藤井七段、名古屋めしで最年少タイトル獲得

今日の夜、愛知県瀬戸市の高校生棋士、藤井聡太七段が、棋聖戦五番勝負の第4局で渡辺明三冠に勝ち、新棋聖となりました。従来の最年少記録を30年ぶりに更新する17歳11カ月でのタイトル獲得です。

夜7時のテレビニュースで流れた速報に、思わず笑顔になってしまった。歴史に残る快挙。同じ愛知県民として嬉しゅうございます。

冷やしきしめん

今日のお昼は冷やしきしめんにしました。藤井七段は7月2日の王位戦のお昼に「冷やしきしめん御前」を食べて勝利しており、験担ぎじゃありませんが、名古屋から応援するつもりで作ってみた。

ただ、7月2日にホテルアークリッシュ豊橋で出された「冷やしきしめん」はつけ汁につけて食べるタイプだったので、私的には「ざるきしめん」と呼びたいのだけど、まあそれは置いておいて。

今年2度目の冷やしきしめん。三つ葉にミョウガ、おろし生姜と、なんか薬味ばっかりのせてしまった。前回(7月6日)はサラダ風だったので、冷たいめんというのはいろいろバリエーションが楽しめそうです。めんつゆは自分で作っています。→「めんつゆ黄金比

味噌煮込みうどん

今日のお昼、藤井七段は味噌煮込みうどんを注文したそうだ。ほんとは大阪の関西将棋会館1階レストランのお気に入りメニューを注文したかったようだけど、あいにく店は定休日。

近所のそば屋で味噌煮込みうどんを頼んだという。大阪でも一年中、味噌煮込みうどんを出している店があることにちょっと驚きました。

それにしても、まだ高校生の藤井七段が子どもの頃から慣れ親しんだ地元の味に愛着を持ち、全国に広めてくれるというのは嬉しいこと。

食べ慣れたものというのは、気持ちもお腹も落ち着くし、同時に平常心も連れてきてくれるような気がします。

2020年7月16日(木曜)

〇体重 51.4 〇BMI 19.5 〇体脂肪率 27.9

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ざるきしめん(乾麺80グラム。干しシイタケ、三つ葉、ミョウガ、カニカマ、ショウガ)、シイタケとチリメンのアヒージョ(マジックソルト、ガーリックオイル)、ゴボウと人参のきんぴら(白ごま)、キュウリとワカメの酢の物(針ショウガ)、プラム

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、味噌汁(ワカメ、マイタケ、ネギ、油揚げ、卵)、マグロのカルパッチョ(タマネギ、貝割れ菜、マグロ、オリーブ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル、バルサミコ酢)、焼きもの(ナス、シイタケ、ピーマン、厚揚げ)

味噌汁(赤味噌)は濃く見えますが、辛くありません

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