肺がんの5年生存率が上がった理由

肺がん患者・サバイバーにとって、気持ちを上向きにしてくれる記事が相次いでネットにアップされました。

→「食道がん、肺がんの5年生存率が上昇 治療技術が進化」(NEWSポスト・セブン 12月18日)

→「肺がん治療に新たな選択肢 2種の薬の組み合わせで余命が延びる」(日刊ゲンダイ ヘルスケア 12月22日)

昔は、がんは死病の印象があったけど、最近はがんに罹患してもカミングアウトする人が増え、しかも社会復帰して日常を取り戻している人も多く、がんイコール死のイメージはずいぶん払拭された気がする。とはいえ、同じ治療を受けても亡くなる人は亡くなるので、個人差の大きい病気だとは思いますが。

放射線治療とオプジーボ

週刊ポストの「食道がん、肺がんの5年生存率が上昇 治療技術が進化」では、肺がんの生存率が上がった要因として、放射線治療技術の急速な進化と、特効薬(免疫チェックポイント阻害剤のオプジーボ)の2つを医師が挙げている。

腫瘍だけにピンポイントで放射線を照射する治療には、定位放射線治療、陽子線治療、重粒子線などがある。定位放射線は私が最初(2015年)に受けた治療です。

オプジーボの登場は革新的で、その後、免疫チェックポイント阻害剤や分子標的薬にはどんどん新しいものが出ている。

放射線治療もオプジーボも肺がんに焦点を当てて開発された治療法ではないけれど、肺がん患者はその恩恵に十分あずかっている。でも、肺がんは患者数が多いだけに、創薬や、どんな薬剤を組み合わせたらより高い効果が得られるかなどの研究も多く行われていると思う。

がんの5年生存率、13年前との比較

記事後半の表「部位ごとの『5年生存率』」は、13年前の数字と比較してあるが(2010〜12年と1997〜00年の症例)、12のがん種のうち、全てのステージで生存率が上がっているのは、前立腺、大腸、食道、肺の4つだけ。

医療機器や薬品は次々と開発されているし、検査機器の進歩でがんが早期に見つかる人が増えた分、生存率は見かけ上増加している(リードタイムバイアス)。そう思っていたので、生存率が下がっているがんがあるのは意外でした。

末期の非小細胞肺がんに2剤併用療法

日刊ゲンダイの「肺がん治療に新たな選択肢 2種の薬の組み合わせで余命が延びる」は、非小細胞肺がんのEGFR遺伝子変異陽性で、再発したか手術ができないステージ4の患者さん向け。

EGFR遺伝子変異陽性は日本人に多いので、進行がんで治療法が限られている人の一筋の光明となるかもしれません(副作用などについては分かりませんが)。

2020年12月24日(木曜)

〇体重 51.1 〇BMI 19.4 〇体脂肪率 28.0

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

うどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ワカメ、ネギ、かまぼこ、天かす)、アヒージョ(シイタケ、エリンギ、ちりめん。ガーリックオイル)、高野豆腐(キュウリ)、ミカン

うどんには一味を振っていただきます

■お八つ

コーヒー、飴。抹茶、一口チョコ

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、カレー鍋(タマネギ、人参、エリンギ、マイタケ、小松菜、竹輪、イカ、豆腐1/2丁)、サラダ(ブロッコリー、パプリカ、クルミ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)

夜になって冷えてきたので、カレー鍋であったまります。クリスマスイブだけど関係なしです

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