肺がん、食道がん、頭頸部がんなどに有効
今日、ネットに出ていた記事です。→「放射線治療が効きやすいのはどの「がん」? 専門医に聞く」(AERA dot. 5月28日)
肺がんで放射線治療を受けた者としては気になりますが、
「特に放射線治療を中心とした治療で高い治療成績が認められているがんが、頭頸部がん、食道がん、肺がん、子宮頸がん、前立腺がん、肝がんなどです。」
と、効果ありのお墨付きをもらっており、一安心。
※放射線治療については、国立がん研究センターのがん情報サービス「放射線治療」が参考になります。
※記事で紹介している「日本放射線腫瘍学会の認定施設」はこちら。→「公益社団法人日本放射線腫瘍学会」「認定施設一覧」
9年前の勘三郎の食道がん
AERAの記事には「食道がんⅠ期」の例が挙げられていますが、思わず歌舞伎役者の中村勘三郎を思い出した。
2012年、人間ドックで初期の食道がんが見つかり、医師に勧められるまま食道を全摘。いったんは回復するものの肺水腫を発症し、急性呼吸窮迫症候群のため57歳で死去。もう9年も前になるのですね。自分が彼の享年を追い越してみると、57歳はいかにも若い。
そして翌2013年、近藤誠医師は4月発行の「がん治療で殺されない七つの秘訣」(文春新書)で、勘三郎の食道がんについて、「手術を選ばず、放射線治療にしておけばよかった。食道を残せるし、生存率は同じだからです。」と書いている。
※以前、記事にしています。→「中村獅童の肺がん」の「中村勘三郎の食道がん」
AERAの記事の医師(慶応義塾大学病院放射線治療科教授の茂松直之医師)も、「手術では食道を切除し、胃を使って食道を再建しなければならないので、術後の食生活に影響が出ます。一方、放射線治療なら、食道をそのまま残せます。」と同じことを言っている。
放射線科医の中では、勘三郎は手術ではなく放射線治療を受けるべきだった(そうすれば今も舞台に立てていたはず)という共通認識があった(ある)のかもしれません。
2021年5月28日(金曜)
〇体重 50.8 〇BMI 19.2 〇体脂肪率 28.2
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
山菜うどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ワカメ、山菜、かまぼこ)、ブナピーとちりめんのアヒージョ、サラダ(キュウリ、ラディッシュ、ゆで卵、クルミ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、甘夏
巨大ラディッシュ。卵くらいの大きさがあります
■お八つ
コーヒー、飴。グレープフルーツジュース
■夕飯
雑穀入りご飯100グラム、ニラと卵の吸い物、クリームコロッケと魚フライ(フリルレタス)、糸コンニャクとニンジンのきんぴら(ごま)、甘夏
久々のフライ(冷凍食品)です