電気代高騰
2月分の電気代が1万円を超えました。この冬は例年になく寒かったのでよく暖房を使ったのもありますが、燃料が値上がりしていることも大きな要因。
ウクライナ危機により原燃料である液化天然ガス(LNG)などの輸入価格の高騰に加え、電気料金に上乗せする再生可能エネルギー賦課金も上昇しています。
原因は厳冬とオイルヒーター
2月分(12月21日〜1月23日)の電力使用量は367キロワットヘルツで1万364円でした。
1万円を超えるなんて初めてかもと思い、過去の水道光熱費の一覧表(2009年以降)を見たところ、1万円超えの月は3回もあった。いずれも2月で、そのうち2回は使用量が400 kWhを超えていた。
年末年始は寒いから仕方ないかと思ったのだけど、でも250kWh、6,000円台という年もあって、寒い冬をどう過ごしていたのか我ながら不明(暖冬だったのか)。
この冬は、暖房器具はエアコンは使わず、セラミックヒーター2台、オイルヒーター、カーボンヒーター、ハロゲンヒーターを使用した。この5台の中で一番電気を食うのはオイルヒーター。
セラミック、カーボン、ハロゲンはその前しか暖かくならないので、部屋全体を暖めようとするとオイルヒーターに頼ることになる。この冬はとにかく寒くて長時間オイルヒーターを使ったために、使用量が伸びたのでしょう。
これから暖かくなって暖房代はかからなくなるけれど、電気代とガス代は取りあえず5月まで、それから食品や日用品はものによっては明日(4月)から値上がりするので、頭が痛くなります。
体重、体脂肪率
■体重と体脂肪率の平均
- 体重(㌔) 体脂肪率(%)
- 1月 50.6 28.2
- 2月 50.6 28.2
- 3月 50.3 27.9
■今日3月31日の体組成計の数字
- 体重 49.9キログラム
- BMI 18.9(18.5以上25.0未満が普通)
- 体脂肪率 27.6%(−標準)
- 筋肉量 34.1キログラム(少ない)
- 内臓脂肪レベル 4.5(9.5以下が標準)
- 基礎代謝量 1031カロリー(多い)
- 体内年齢 49歳
体重ですが、最近はちょこちょこ50キロを切っています。ほぼ毎晩ストレッチ(スロトレ)をやっていますが、昨年末からスクワットに力を入れるようになったので、その成果かも。
食費
食費にはアルコールを含みます(外食は除きます)。
■食費合計額(円)
- 合計 (食費 括弧内は1日あたり) (アルコール)
- 1月 26,282 23,030(743) 3,252
- 2月 25,151 22,713(811) 2,439
- 3月 35,482 32,230(1,040) 3,252
1日あたりの食費がまた1,000円超え(昨年末以来)。1日700円を目指す身としては猛省しなきゃいけませんが、食品の値上がりに備えて備蓄しているので、まあしょうがないか。
今月は飴(べっこう飴)10袋、パスタソース14袋、パスタ(乾麺)4袋、うどん(乾麺)2袋、茶葉4袋(緑茶、玄米茶)、だし、だし昆布、海苔(20枚)などをまとめ買いしました。
2022年3月31日(木曜)
〇体重 49.9 〇BMI 18.9 〇体脂肪率 27.6
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
サーモンのちらし寿司(酢飯100グラム。ごま、錦糸卵、フリルレタス、サーモン)、吸い物(ワカメ、シメジ、ネギ、ニンジン)、根菜の煮物(ゴボウ、タケノコ、ニンジン、コンニャク、ゴボウ天、昆布)、カボチャのサラダ(タマネギ)、はっさく
ちらし寿司のサーモンは、白醤油とワサビに10分程漬けています
■お八つ
コーヒー、飴
■夕飯
野菜炒めのせラーメン(タマネギ、ニンジン、シメジ、エノキダケ、小松菜、もやし、ちくわ、イカ)、酢ばす、はっさく
もやしは半袋使用(かさ増しで満足感あり)