夏になると食費が減少
1日の食費は700円を目標にしています(自炊分)。でも大抵はオーバーしてしまって、まとめ買いしていると1日1000円を超えることも珍しくありません。
それが今月7月は1日670円と、久方ぶりに700円を下回った。前に700円を切ったのはいつかと調べたら、昨年2021年の8月(675円)。その前は、2年前2020年の7月(683円)。
あれ、どうして夏ばかりなの?
夏の食材は安いから、ということはないと思う。特に現在は食品の値上げラッシュが続いているのに。
もしかしたら暑さのせいか。私は自転車で買い物に行きますが、高温の日はなるべく外出したくない。ために買い物の回数も減少する……と思って、今月スーパーに出かけた日を数えてみたら、週に2回程度といつもと変わらなかった。
以前は食品の値上げに備えてまとめ買いに躍起になっていたために、ある程度の食品の備蓄はできていると思います。今月はその備蓄品を消費しているだけなのか。それで、新たな買い物に歯止めがかかったのでしょうか。
でも、それにしては3年連続して夏に食費が減った理由にはなっていないような。うーむ、奇っ怪なり。自分のことながら、よく分からない話でした。
体重、体脂肪率
■体重と体脂肪率の平均
- 体重(㌔) 体脂肪率(%)
- 1月 50.6 28.2
- 2月 50.6 28.2
- 3月 50.3 27.9
- 4月 49.9 27.0
- 5月 49.7 26.7
- 6月 49.7 26.5
- 7月 49.6 26.4
■今日7月31日の体組成計の数字
- 体重 49.6キログラム
- BMI 18.8(18.5以上25.0未満が普通)
- 体脂肪率 26.6%(−標準)
- 筋肉量 34.4キログラム(少ない)
- 内臓脂肪レベル 4.5(9.5以下が標準)
- 基礎代謝量 1034カロリー(多い)
- 体内年齢 48歳
微妙に微減しています。体重は半年で1㎏減。このペースで落ちていきませんように。
食費
食費にはアルコールを含みます(外食は除きます)。
■食費合計額(円)
- 合計 (食費 括弧内は1日あたり) (アルコール)
- 1月 26,282 23,030(743) 3,252
- 2月 25,151 22,713(811) 2,439
- 3月 35,482 32,230(1,040) 3,252
- 4月 32,437 29,185(973) 3,252
- 5月 28,791 27,978(902) 813
- 6月 28,933 26,494(883) 2,439
- 7月 24,036 20,784(670) 3,252
食品はともかくお酒が多すぎかも(反省)。500円以上の食品は、コーヒー2袋、醤油3本(濃口醤油2本と白醤油1本)、べっこう飴8袋くらい。
2022年7月31日(日曜)
〇体重 49.6 〇BMI 18.8 〇体脂肪率 26.6
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
カンパーニュ2枚、ツナのパテ(ツナ、タマネギ、オリーブ)、サラダ(ブロッコリー、うずら豆、パプリカ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、ガスパチョ(トマト、タマネギ、キュウリ、パプリカ、ピーマン、ニンニク、バゲット、白ワインビネガー、オリーブオイル)、甘夏
今日の名古屋の最高気温は36.2度。暑いので、火(ガスコンロ)を使わないメニュー。ただ、パンをトーストするのにオーブントースターと、ブロッコリーを蒸すのにレンジを使いました。
ガスパチョは昨日作りましたが、トマトが少なかったせいか赤味が足りないような。あと3分の2残っています
■お八つ
コーヒー、飴
■夕飯
サーモンの漬け丼(酢飯100グラム、貝割れ菜)、ニラと卵の吸い物、大根の煮物(がんもどき、コンニャク)、トウモロコシ、甘夏
サーモンは白醤油とワサビで下味を付けました