母の転院
母が3月に倒れて急性期病院に入院。検査の結果、内科的には問題がないということで転院を迫られました。病院の医療ソーシャルワーカーから複数の病院を提示され、一番最初に空きが出たリハビリ専門の一般病院へ移りました。
提示された病院は、一般病棟と地域包括ケア病棟。一般病棟というのは、回復期リハビリテーション病院(病棟)という、自宅へ戻るためのリハビリを行う病院のようです。新築できれいで交通の便のいい病院は人気があるそうで、希望しましたが、かないませんでした。残念。
介護保険の申請
母の入院直後、市役所へ介護保険の申請に行きました。しかし訪問調査に来てもらえるのは1カ月以上も先。それだけ介護サービスを必要としている人は多いのかと驚きました。
サービスを受けたい人は増えているのに、サービスの提供者(介護サービス事業者やヘルパー)は減っていると耳にしますが、その現実を垣間見た気がします。
母には以前から、介護保険の申請だけでもしたらどうかと勧めてきたのに、本人がかたくなに拒むので申請はせずじまい。あーあ、だから言わんこっちゃないの気分です。
面会は週に1度、15分間
以前の病院は、面会は1週間に2回、15分ずつだったけど、実際には病室に1時間以上いることもあった。今度の病院は1週間に1回、15分ずつ。昨日行って来ましたが、きっかり15分で終了の声をかけられました。病院によっていろいろと違います。
母は倒れた当初はせん妄があったそうですが(この頃、私は面会できなかった。看護師によると入院直後のせん妄はよくあることらしい)、今はすっかり治まって、言うことはしっかりしています。とはいえこの先、退院して自宅で1人で暮らしていけるのか、要介護認定の結果が気になります。
体重、体脂肪率
■体重と体脂肪率の平均
- 体重(㌔) 体脂肪率(%)
- 1月 50.3 27.8
- 2月 50.5 28.0
- 3月 50.0 27.5
- 4月 49.6 27.1
■今日4月30日の体組成計の数字
- 体重 49.4キログラム
- BMI 18.7(18.5以上25未満が普通)
- 体脂肪率 27.2%(−標準)
- 筋肉量 34.0キログラム(少ない)
- 内臓脂肪レベル 4.5(9.5以下が標準)
- 基礎代謝量 1023カロリー(多い)
- 体内年齢 50歳
体重、体脂肪率とも微減していますが、昨年も同じような傾向でした。以前はそうじゃなかったと思うので、いつからそういう体質になったのだろう……。
食費
食費にはアルコールを含みます(外食は除きます)。
■食費合計額(円)
- 合計 (食費 括弧内は1日あたり) (アルコール)
- 1月 31,766 26,555(857) 5,211
- 2月 31,514 27,867(995) 3,647
- 3月 25,757 22,839(737) 2,919
- 4月 27,028 25,569(852) 1,459
今月のまとめ買いは麦茶(30パック入りを6袋)くらい。毎年この時期に、ひと夏分をまとめ買いしています。私はお茶好きなので、これは削れません。
2023年4月30日(日曜)
〇体重 49.4 〇BMI 18.7 〇体脂肪率 27.2
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
キノコの炊き込みご飯(シイタケ、エノキダケ、シメジ、マイタケ、油揚げ)、吸い物(インスタント)、根菜の煮物(レンコン、ニンジン、タケノコ、コンニャク、がんもどき、昆布)、長芋短冊(卵)、リンゴ
お昼前に炊き込みご飯や卯の花などを作っていたらバテてしまった。ために、汁物はインスタントです
■お八つ
コーヒー、一口チョコレート
■夕飯
雑穀入りご飯100グラム、味噌汁(シメジ、切り干し大根、油揚げ、オクラ、卵)、アブラガレイのムニエル(ピーマン)、卯の花(タマネギ、ニンジン、干しシイタケ、エリンギ、ネギ)、サツマイモのレモン煮、リンゴ
※卯の花、冷蔵庫に大量にスタンバイしています。