
乳がんが治ったかどうかの目安は3年
1月27日
名古屋市の西部医療センターで、肺がんと乳がんの定期検査。いつもと同じく、血液検査と造影CT検査を受け、検査結果が出てから問診という流れ。
胸のCT画像は異常なしだった。毎回この言葉を聞くとほっとする。
左胸の内側も外側も大丈夫。内側はわずかに白く残っていたが、ほぼ消えたそうだ。右側は白く写っているけれども、がんではないだろうとのこと。
乳がんが治ったかどうかの目安は治療後3年、異常のないこと。腫瘍がもし胸の中に残っていたら、3年ぐらいまでに転移・再発が見つかる。なので、3年はクリアしたいと担当医から言われる。
私は放射線治療が終わって(2023年12月)、ようやく丸2年が経過したばかり。あと1年、何とか異常なく過ぎてほしい。
とはいえ、4年目以降は眠っていた腫瘍が出てくる(転移・再発する)こともあるそうで、終わりのない戦いを強いられているような気がしないでもない。
手のしびれ
乳がんが転移しやすいのは1番目に肺、骨、肝臓。2番目に副腎、脳。
CT画像で、リンパ節、膵臓、腎臓、骨、脊椎も見てもらうが、全て大丈夫とのこと。
そういえば脳は肺がんでも転移しやすい臓器だが、これまで一度も検査を受けたことがない。と言うと、脳に異常があれば、手のしびれやろれつが回らないなどの症状が出る。検査をしたほうがいいかもしれないが、それらの症状がないならば、まず大丈夫だそうだ。
実を言えば手にはしびれがあるが、これは母指CM関節症のせいで、脳から来ているものではないと思う。じんじんとした痛みが徐々にひどくなっていくのは困るし、憂うつではあるけれども。
肺がんは、2度目の放射線治療が2017年9月に終わってから8年4カ月が経過した。この段階で転移・再発するのはかなり少ないそうで、このままの状態が続くことを願う。
私の乳がんは両側(りょうそく)のため、検査は長く続けたほうがいいそうだ。担当医にはできる限り長く健康で医師を続けてほしい。
<血液検査結果の推移>(放射線治療は2023年11月15日〜12月18日。TS-1の服用は11月14日〜2024年2月7日)※印は豊橋の成田記念病院。それ以外は名古屋の西部医療センター。基準値は西部医療センターの数値。

- 私が受けた放射線治療と担当医