2015年8月-8 (12日-5)ステージ確定の日の夜&家族からの説得
8月12日の再々度続き。これで終わりです。 帰宅後、弟にステージが確定したことを電話で連絡。まずは転移がな
ダブルキャンサーになったペスカタリアン(魚を食べる菜食主義者)の暮らしとご飯
8月12日の再々度続き。これで終わりです。 帰宅後、弟にステージが確定したことを電話で連絡。まずは転移がな
8月12日のまたまた続き。 放射線科の宝塚先生の説明が終わると、南方系ナースの隣に、別の女医さんが立ってい
8月12日のさらに続き。 上級先生が書いた病状説明書を呼吸器内科のスタッフから受け取り、地下1階の放射線科
8月12日の続き。 C病院の呼吸器内科には10人ほどの医師がおり、外来には大体3人が日替わりで入っている。
8月12日、C病院の呼吸器内科へ検査結果を聞きに行く。 持参したのは、メモ用紙とICレコーダー(以前、録音を断られ
8月6日、初の造影CT。 通常のCT検査は以前にも受けたことがあるが(6月にも2回)、造影剤を注射されて受けるのは
8月4日、初めてのPET/CT検査。 PETは検査の5、6時間前までは食事OKのようだが、この日は早朝からの検査だ
8月3日、C病院で造影剤を使ったMRI(磁気共鳴画像装置)の検査。 MRIはもう20年ぐらい前、三叉神経痛で入院し
「7月-2 今後のこと-ステージ別のシミュレーション」のあと、肺がんと確定したので、その後の展開をもう少し考える。
肺がんが確定して、仕事が忙しくなり、不安感が増したのか、体の不調が一気に出てきた。 まずは、ばち指。
あとから考えると、マスク先生はきっと標準治療を勧めていたに過ぎないのだろうと思う。患者をそっちに導くことができないと「で