2017年6月-2 経過観察-8 CEAが上昇
これまでの経緯です。 2015年9〜10月に名市大病院放射線科で定位放射線治療。以後、定期的に血液検査とCTの検査
ダブルキャンサーになったペスカタリアン(魚を食べる菜食主義者)の暮らしとご飯
これまでの経緯です。 2015年9〜10月に名市大病院放射線科で定位放射線治療。以後、定期的に血液検査とCTの検査
先週、肺がんの患者会に参加した(名古屋市がん相談情報サロン「ピアネット」の患者会)。 ピアネットは6月から上前津(
4月25日、名古屋市立大学病院の放射線科で定例の検査。結果を聞きに診察室に入ると、いつものように担当医の笑顔はなかった。
内澤旬子(ルポライター、イラストレーター)は友人から勧められて読んだ。肺がんではなく乳がんのサバイバーです。 (図
3度目の患者会 3月中旬、半年に1度開かれている肺がんの患者会に参加した(名古屋市がん相談情報サロン「ピアネット」
戸塚洋二著・立花隆編「がんと闘った科学者の記録」(文藝春秋)を読んだ。 戸塚洋二氏については、日本人で次に
2017年1月 経過観察-6 年が明けて1月24日、名古屋市立大学病院の放射線科へ6回目の定期検診。 名前を
・「がん患者力」NHK「がんプロジェクト」取材班著(主婦と生活社) ・「がん患者」鳥越俊太郎著(講談社) ・
尾てい骨の痛み 4回目の経過観察(7月)で担当医に尾てい骨の痛みを訴えたが、その後も痛みは続いた。椅子に座ったり、