
猫がいなくなって5年
猫が死んでから今日でちょうど5年になります(2017年12月26日)。 2017年、私は7月に肺がんの転移が分かり
がんサバイバーでペスカタリアン(魚を食べる菜食主義者)の暮らしとご飯
猫が死んでから今日でちょうど5年になります(2017年12月26日)。 2017年、私は7月に肺がんの転移が分かり
先住猫を慢性腎不全で失った 少し前に、猫の腎臓病の治療法を開発している東大の研究チームが、コロナ禍で資金不足となり治験
Macのストレージがいっぱいになって不都合が出てきたので、データの整理を始めました。 撮ったままで保存していた写真
子どもの頃から汗っかきでした。 中学生のとき、夏の朝礼で校庭に立っていただけで汗だくになり、スカートのベルト周りに
昨年12月26日、19年間一緒に暮らした猫が死んだ。 猫が寝たきりとなり、このまま様子をみるか、積極的に治療を受け
今の時期、近所への買い物はハーフパンツにサンダル履き。膝から下はむき出しなので日焼け止めを塗って出かけます。 今日
平昌冬季五輪のカーリング女子の3位決定戦(24日、日本対イギリス)、最高視聴率は42.3%もあったそうだ(ビデオリサーチ
「ママを殺した」 先週、ネットのニュースで「ママを殺した」という言葉を見つけた。10代の少女が30〜40代の母親を手に
猫が死んでちょうど1カ月が経った。 猫が使っていたものを見ていると辛いので、少しずつ処分している。
今朝方、目覚まし時計のカチカチ音で目が覚めた。これまで一度も秒針の音で起きたことなんてないのに、なぜだろう。 目覚
19歳のメス猫が26日午後に永眠しました。 10年より長く生かしてやる 19年前の秋のお彼岸の深夜、窓の外か
昨日22日、一般社団法人ペットフード協会による2017年の全国犬猫飼育実態調査が発表された。 1994年から行われ
猫が食べなくなりました。水は飲みます。 今朝の体重は4.1キロ。最近は数日で100グラムずつ減っていく。 も
先月、猫が緑内障にかかったことを書きましたが、その後の経過を。(→「猫の緑内障」) 腫れていた左のまぶたは
先月末、猫の左目がおかしくなり、動物病院へ連れて行ったと書きました。最初からの経緯です。 涙、鼻水、瞬膜の異常
片方の瞳孔が縮む 19歳のメス猫を飼っています。左目の涙と鼻水が止まらず、動物病院へときどき通っていました。
猫の鼻水は止まりました。涙は依然出ています。 服薬状況はというと、午前中、昨日と同じく竹輪と削り節に混ぜた。半分ほ
猫が風邪を引いて、涙と鼻水がひどい(どうしてか目も鼻も左側だけ)。 猫の鼻水なんて初めてなので、うろたえて
(ウィンク上手な猫。いえいえ、単なる起き抜けです) 1週間ほど前から猫の左目にだけ目やにが付くようになった
今日の午後3時前、Yahoo!Japanから防災速報のメールが届いた。 環境省の発表で、午後2時の名古屋の暑さ指数