2015年9月-11 放射線治療-2 咳、だるさを医師に訴える

炎症検査の数値が高くなる

9月24日、2回目の定位放射線治療。

治療前にお初の医師から問診。1回目の照射後の症状を訴える。咳がひどくなった、だるい、足首がゾウのようにむくんでいる、食欲低下などなど。

「精神的なものが原因かもしれませんね」

取り合ってくれなさそうな感じだったが、タイミングよく(?)ゼーゼーという咳が出たので、ちょっと心配になったらしい。放射線治療の前に血液検査を受けることになる。

「足のむくみが気になるんですが」

「放射線治療の副作用で足のむくみが出ることはあり得ません」

「じゃあ、ほかの病気の可能性があるんでしょうか」

「うーん」

分からないまま、放射線治療へ。

治療後、血液検査の結果が出た。CRP(炎症検査項目。体内に炎症反応などが起きると血液中に増えるタンパク質)という項目が1.82と高い(基準値は0.3以下。初診で訪れた9月14日は0.25)。

「体の中で何か炎症が起こっているのかも。でも治りかけているのかもしれない」

医師も数字だけではよく分からないようだ。

ばち指を撮らせてほしいと言われたので、応じる。「足の指もひどいですよ」と話したが、手だけを撮られた(足の指のばち指って珍しいと思ったんだけど)。

ところで、こういう写真ってどうなるんだろう。自分の知らない場所で発表されたりするんだろうか。だとしたら、あんまりいい気分じゃない。

この日の夜、川島なお美が54歳で死去。1週間前まで舞台に立っていたというし、本人はまさか死ぬとは思っていなかったんじゃないか。責任感の強い人だったと思うので、もし本当に死期が迫っていると悟っていたら、関係者に迷惑をかけるのを申し訳なく思い、自ら舞台を降板していたのではないだろうか。

同じ日、北斗晶が乳がんで右乳房全摘の手術を受けたとのニュース。

26日、入院中の母の見舞い。お寿司と缶コーヒーを差入れ。咳をすると心配すると思うので、必死で押さえ込む。咳よりも、こっちのほうがしんどかった。

病院への往復だけで疲れてしまって、自炊する元気なし。帰りに自分用に助六とバナナを買って帰宅。

リンパ浮腫?

足首の腫れがずっと引かないので調べて見ると、放射線治療の副作用で起きるリンパ浮腫に状態が近い。ただ、9月4日の日記にすでにむくみのことを記しているので、治療とは無関係かも。その頃から少しずつ腫れ出して、18日の放射線治療後に一気に悪化したのかもしれない。

リンパ浮腫は、手術でリンパ節を取り除いたり、切断して細くなったリンパ管にリンパ液が停滞して、皮膚の下にたまってしまう状態だという(と書いていても、イメージしづらいが)。

昨夜、クッションの上に足を乗せて寝たせいか少しよくなった気がするが、起きだして動くとじきに戻ってしまった。リンパ浮腫が発症した場合、むくみの改善、重症化を防ぐことが大切だという。

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