体重減少、ちょっと心配
今年に入って、平均体重、体脂肪率が徐々に下がってきています。体重減少で思い出すのが、担当医から最初に言われた言葉。
「肺がんかどうかは、体重が半年間で5%下がるかどうかが一つの目安になる」(「「目方とご飯」はじめに」に書いています)。
この伝でいけば、今年2月の50.6キロを基準として、半年後の8月に体重が5%(2.53キロ)低下、つまり48キロになっていたら赤信号ということでしょうか。
そういえば去年も体重が減少して、心配になって担当医に相談したのだった。「2021年10月 2度目の経過観察-18 CEA2.6 治療後4年経過」に書きましたが、平均体重が2021年7月は51.4キロ、9月は50.5キロと、2カ月で約1キロ減少した。
長い目で見れば、ゆっくりと増減を繰り返しているだけかもしれませんが、急激な変動がないことを願いつつ、今後も推移だけは気に留めておきたいと思います。
電気代は高値安定
3月分(1月24日〜2月21日)の電力使用量は336キロワットヘルツで9895円でした。先月より500円位下がったけれど、まだまだ高い。
今の時期は冷暖房が必要ない分、電気代も低いけれど、暑くなってくるとまた高くなった電気代に頭を悩ませることになるかも。
ノンナの故郷
4月からウクライナの地名の呼び方が変わりました。キエフがキーフに、チェルノブイリがチョルノービリに。山岸凉子の漫画「アラベスク」のノンナの出身地キエフも、いずれコミックスでキーフと記されることになるんでしょうか。
チェルノブイリは1986年の原発事故の印象が強烈だったので、チョルノービリと言われても、頭の中を急に上書きするのは難しい……。
体重、体脂肪率
■体重と体脂肪率の平均
- 体重(㌔) 体脂肪率(%)
- 1月 50.6 28.2
- 2月 50.6 28.2
- 3月 50.3 27.9
- 4月 49.9 27.0
■今日4月30日の体組成計の数字
- 体重 49.9キログラム
- BMI 18.9(18.5以上25.0未満が普通)
- 体脂肪率 26.7%(−標準)
- 筋肉量 34.5キログラム(少ない)
- 内臓脂肪レベル 4.5(9.5以下が標準)
- 基礎代謝量 1039カロリー(多い)
- 体内年齢 48歳
食費
食費にはアルコールを含みます(外食は除きます)。
■食費合計額(円)
- 合計 (食費 括弧内は1日あたり) (アルコール)
- 1月 26,282 23,030(743) 3,252
- 2月 25,151 22,713(811) 2,439
- 3月 35,482 32,230(1,040) 3,252
- 4月 32,437 29,185(973) 3,252
今月は米5キロ、乾燥豆3キロ、くるみ1キロ、麦茶30パック入り5袋、醤油2本、玄米茶(茶葉)3袋、パスタソース9袋などをまとめ買いしました。
2022年4月29日(金曜)
〇体重 49.6 〇BMI 18.8 〇体脂肪率 26.6
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
雑穀入りご飯100グラム、カレー鍋(タマネギ、ニンジン、カボチャ、シメジ、エノキダケ、小松菜、モヤシ、豆腐半丁、イカ、かまぼこ)、甘夏
カレー鍋は、だし汁400cc、醤油とみりん少々、カレールー2個使用。お腹いっぱいです
■お八つ
コーヒー、飴
■夕飯
雑穀入りご飯、味噌汁(ワカメ、エノキダケ、山芋、油揚げ、卵)、サンマの干物、大根の煮物(コンニャク、厚揚げ)、カボチャサラダ(キュウリ)、甘夏
サンマの干物。長くて焼きにくかったので、半分に切りました。これでまんべんなく火が通ります
2022年4月30日(土曜)
〇体重 49.9 〇BMI 18.9 〇体脂肪率 26.7
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
ラーメン(ネギ、かまぼこ、メンマ)、アヒージョ(シメジ、ちりめん、ホタテ。ニンニクオイル)、大根の煮物、カボチャサラダ、甘夏
煮物とカボチャのサラダは終了
■お八つ
コーヒー、飴
■夕飯
雑穀入りご飯(梅干し、海苔)、ニラ玉の吸い物、ホタルイカのカルパッチョ(タマネギ、キュウリ、くるみ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、ゴボウとニンジンのきんぴら(ごま)、甘夏
きんぴら、大量に作りました