村野武範のがん治療

朝、Yahoo!のポータルサイトで、俳優の村野武範ががんを治療していたとのニュースが目に入った。

2年前、中咽頭がんステージ4で医師から余命幾ばくもないと言われたが、妻がセカンドオピニオンを得るなどして情報を集め、東北地方の病院で約1カ月半入院。3カ所に転移していたが、陽子線治療を受け、現在まで転移も再発もないという。

咽頭がんはステージ4でも放射線治療が受けられるんだ、がんの種類によって治療法はずいぶん違うのね、というのが最初の感想(肺がんだと4期は化学療法が基本)。

そして、つい調べてしまいました。中咽頭がんステージ4の5年生存率。42.0%だそうです(全国がん(成人病)センター協議会の生存率共同調査より/2016年2月)。この数字で余命幾ばくもないとは、よほど腫瘍が大きかったのか、成長が早かったのか(脅しすぎに思えるんですけど)。

陽子線治療と定位放射線治療の成果は同じ

それから、陽子線治療(保険適用外で約300万円)と定位放射線治療(保険適用)は同程度の成果が得られるのに、「やっぱり高い治療(陽子線治療)は効果も高い」と勘違いする患者さんが出てくるのではないかと心配になった。

日刊スポーツのネットの記事では村野のコメントとして、「自分の経験から皆さんに伝えたいのは、先進医療の保険に入っていて本当に良かったということ。同年代の人にも保険は大切とぜひ伝えて欲しい」とあって、まるで広告のよう。

これじゃあ、「民間の先進医療の保険に入ってなかった、300万捻出できないから自分は陽子線治療を受けられない、がんを治せない」と、ショックを受ける人を作りかねないのでは。

定位放射線治療なら保険が利きます。陽子線治療と効果は変わりなく、費用は10分の1程度ですみます(保険適用で3割負担。300万円の3割ではありません)。

あ、今気付いた。もしかしたら陽子線の治療施設は患者さんが少ないから、有名人だと気付かれずに治療を受けられていい、とか? 高い治療費は有名税を免れるための代償だったのかー。

※あくまでも素人の感想です。定位放射線治療は腫瘍の数、大きさによって治療ができない場合があります。また、通常の放射線治療でも陽子線治療と効果は同じという記述も見かけました。ともあれ村野が転移も再発もなく仕事に復帰しているというのは本当によかったと思います。

2017年9月23日(土曜)

〇体重 48.7 〇BMI 18.4 〇体脂肪率 26.0

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

とんこつしょうゆラーメン(ネギ、ちくわ)、サラダ(フリルレタス、玉ネギ、ブロッコリー、大根、パプリカ、アボカド、小豆、ちりめん。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル、バルサミコ酢)

※角切り野菜のサラダ。大根がシャキシャキしていけます。

■お八つ

飴、コーヒー

■夕飯

ニラと卵の雑炊、コロッケとイカリングフライ(ブロッコリー)、根菜の煮物(レンコン、人参、タケノコ、コンニャク、昆布)、冷や奴(削り節、ちりめん、甘味噌、ネギ)、キムチ、梅干し

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