茂出木浩司シェフの肺腺がん-3〜放射線治療も選択肢に

今日アップされた記事。→「人気シェフは手術延期…セカンドオピニオンは放射線科医にも相談を」(日刊ゲンダイヘルスケア+ 9月12日)

一読して、思わず叫んでしまいました。

「この記事、誰かシェフに教えてあげて!」

シェフの迷走

8月に肺腺がんステージ1を公表し、9月末に手術を受けると言っていたのに、先週、これからセカンドオピニオンを聞いて、手術は来年に延期すると公表した迷走気味のシェフ。

最終的に手術を受けるつもりなら、セカンドオピニオンも呼吸器内科か呼吸器外科へ行くつもりだろうと思っていたけど、もしかしたらシェフは別の診療科でセカンドオピニオンを聞くつもりだったのかも。

それなら、ぜひ放射線科で意見を聞いてほしい。呼吸器内科や呼吸器外科に行っても、同じ治療(手術)しか勧められないでしょうし。

肺腺がんの早期は、手術も放射線も治療成績は同じ

日本では、肺腺がん(非小細胞肺がんの腺がん)ステージ1の標準治療は手術だとされています。国立がん研究センターがん情報サービスのサイト「肺がん」の「治療」のチャートでも、そうなっている(図4 非小細胞肺がんの治療の選択)。

でも、記事を書いた放射線科医の中川恵一医師は断言してくれます。「(肺腺がんの)早期は放射線も、治療成績は手術と同じです」

肺腺がんの患者でも、このことを知らない人は多いと思う。なぜなら、病院(呼吸器内科や呼吸器外科)ではわざわざ教えてくれないから。

私が、「手術が嫌だったので、放射線治療を受けた。手術も抗がん剤も入院もしていない」と話すと、「放射線治療という選択肢を知らなかった。手術じゃなくて放射線治療を受ければよかった」という肺がんサバイバーの声を、これまで何度も聞いています。

定位放射線治療か粒子線治療か

中川医師は記事の中で、放射線治療の「照射日数は定位放射線は4日、最新の粒子線は1日です」と書いている。

定位放射線治療が受けられるのは、腫瘍のサイズが5センチまでで3個以内。私のがんは1個だったけど3センチ程度と大きかったので、照射日数は8日かかった(トータルで何グレイを何回に分けて当てるかは、病院や医師の方針によると思います)。

そのため、定位放射線治療を受けたいなら腫瘍が大きくならないうちに決断したほうがいいと思う。

でも、茂出木シェフはもしかしたらこんなこととっくに知っていて、粒子線治療(陽子線治療、重粒子線治療)をどこで受けるか、具体的な検討に入っているのかもしれません。

※国立がん研究センターがん情報サービス「放射線治療の種類と方法

※以前書いています。→「茂出木浩司シェフの肺腺がん」「茂出木浩司シェフの肺腺がん-2〜手術は来年?

2020年9月12日(土曜)

〇体重 51.2 〇BMI 19.4 〇体脂肪率 27.1

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

にゅうめん(乾麺80グラム。ワカメ、ネギ、カニかまぼこ、天かす)、冷や奴(オクラ、ちりめん)、ゴボウと人参のきんぴら(白ごま)、キウイ

天かすは、以前天ぷらを揚げたときに出たものを冷凍しておきました

■お八つ

コーヒー、飴、クラッカー。お好み焼き(以前の残り)

■夕飯

カレーライス(雑穀入りご飯100グラム。レトルトの野菜カレー)、スープ(タマネギ、人参、ブナピー、ニラ)、サラダ(キュウリ、パプリカ、紅絞り豆、クルミ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、ミカン

レトルトカレーの賞味期限が切れておりました。あと2箱あります……

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