がん治療、高額だから効くわけではない

今日ネットで見かけた記事です。→「がん免疫療法や重粒子線治療に数百万円「高額医療」を選んだ人々の後悔」(マネーポストWEB 5月16日)

取り上げられた患者さんは2人。

胃がんで自由診療の免疫療法

1人目は60代後半の男性。早期の胃がんで内視鏡手術を受けたが、再発・転移が怖くなり、自分で探したクリニックで免疫療法を受ける。公的医療保険の適用外(自由診療)のため、治療費は500万円以上と高額に。

この免疫療法は「血液中の免疫細胞を増やし体に戻す」とあるので、樹状細胞ワクチンなどだと思います。

免疫療法には2種類あります。保険適用される標準治療(免疫チェックポイント阻害剤など)と、自由診療となる代替療法(NK細胞、樹状細胞ワクチンなど)。

国立がん研究センターがん情報サービス「免疫療法」が参考になります。

肺がんで重粒子線治療

2人目は70代前半の男性。早期の肺がんと診断されるも、医師から勧められた手術が怖かったので、重粒子線治療を選択。こちらも保険適用外で300万円。しかし2年後に再発し、同じ治療を受けため合計600万かかったそうだ。

重粒子線治療は放射線治療の一つ。私の受けた定位放射線治療と効果は変わらないと思います。でも定位放射線治療は保険適用されているし高額療養費制度も使えるので、重粒子線治療に比べてうんと安く受けられる(民間の先進医療保険に入っている人からは余計なお世話と言われそうですが)。

こちらも国立がん研究センターがん情報サービス「放射線治療の種類と方法」がよく分かります。

それにしても、この70代男性、再発したとき別の治療法(手術や定位放射線治療)を考えなかったんでしょうか。不思議。

人って安いものより高価なもの(ブランド、権威のあるもの)をありがたがる傾向がありますが、医療においても同様のようです。でも、高額な治療のほうが安価なそれより効果が大きくて早く治るということは決してないということを、心に留めておきたいものです。

2021年5月16日(日曜)

〇体重 51.7 〇BMI 19.6 〇体脂肪率 28.8

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ラーメン(ネギ、かまぼこ、メンマ)、温サラダ(カボチャ、ニンジン、ブロッコリー、エリンギ、ゆで卵、スナップエンドウ、クルミ。岩塩、黒胡椒、ゴマ油)、甘夏

温サラダの野菜はレンジで蒸しましたが、カボチャだけ火の通りが悪い。それだけ硬いということでしょうか

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

バタール(2切れ)、ポタージュ(インスタント)、サーモンとブロッコリーのキッシュ(フリルレタス、パプリカ)、イワシの味噌煮(大根)、甘夏

キッシュはこれで終了。また近々、何か焼きたいと思います

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