プレミアム商品券の引換券、当たった(2023年)

今年も電子商品券「金シャチマネー」に申し込み

名古屋市の「プレミアム付き商品券」の引換券が当たりました。3年連続です。

1万円(1口)で30%(3000円)のプレミアムが付いて、1万3000円分使えます。1人5万円(5口)まで購入することが可能。

プレミアム商品券は、昨年から「名古屋で買おまい★プレミアム商品券」(紙版)と電子商品券の「金シャチマネー」(電子版)の2種類から選んで申し込めるようになりました。

申し込みは4月15日〜5月17日。当選者には6月14日から順次、当選通知(はがき)が郵送されます。私は4月17日に金シャチマネーを5口申し込み、6月16日にはがきが届きました。

発行総額は325億円。昨年の218億円に比べて大幅な増です。内訳は、紙版が227億5000万円(175万口)、電子版が97億5000万円(75万口)。市がこれだけ大盤振る舞いするということは、それだけ地域経済の活性化に効果があるということなのでしょう。

電子版の申込数、昨年の80%から137%に急増

昨年は周知が徹底していなかったのか電子版に申し込む人が少なく、申込数が発行数を下回ったため、電子版に申し込んだ人は全員当選しました。私も余裕で当選です。

では、今年はどうだったのか。昨年と同じく「名古屋プレミアム付き商品券」のサイトに、申込数の速報が何度かアップされました。

申し込みが始まって6日後の4月21日には、紙版、電子版とも発行数の50%を超えました。特に電子版はいきなりの80%超えで驚き。市がスマホショップなどで(主に年配者向けに)申し込み方法のサポートを行ったので、認知度が一気に上がったためだと思われます。

5月に入って、電子版が100%を超えました。

申し込みの最終日。最後になって紙版の申込数が上がり、最終的に紙版、電子版とも130%を超えました。昨年の最終日が、紙版は182%、電子版80%だったことに比べると、いかに電子版への申し込みが増えたかが分かります。

この時点で、今年の当選は無理かもしれないと弱気になったのですが(私はくじ運がないので)、当選はがきが届いた時はほんとにうれしかった。

利用できる店が増えた

昨年と同じくスマホにアプリをインストールして、5万円をクレジットカードで支払い、6万5000円分の金シャチマネーをチャージしました。

昨年のアプリの画面やアイコンが金ぴかでゴージャスさを前面に出していたのに比べ、今年の色合いはちょっとあっさりしています。

チャージをしてからまだ数回しか使っていませんが、店頭での使い方は昨年と同じ。ただ、昨年までは紙版しか対応していなかったのに、今年は電子版(金シャチマネー)もOKというスーパーがあって、利用者にとっては利便性が増しました。ありがたい。さて、来年はどうなる?

※昨年と一昨年も当選しました。

プレミアム商品券の引換券、当たった(2021年)
「名古屋で買おまい★プレミアム商品券2021」 名古屋市のプレミアム付き地域商品券「名古屋で買おまい★プレミアム商品券
プレミアム商品券の引換券、当たった(2022年)
電子商品券「金シャチマネー」を5万円購入。30%(1万5000円)のプレミアムが付いて、6万5000円使えることになりま

2023年7月3日(月曜)

〇体重 48.2 〇BMI 18.3 〇体脂肪率 25.4

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ざるそば(乾麺80グラム。ネギ、ミョウガ。海苔)、アヒージョ(シメジ、オクラ、ちりめん。ニンニクオイル)、煮物(大根、厚揚げ、コンニャク)、トウモロコシ、タカミメロン

今日は34.2度まで上がりました。この暑さには唐子もお手上げ(そば猪口の絵)

■お八つ

抹茶、あんこ

※暑いので、抹茶に氷を入れてみた。

■夕飯

天津飯(卵2個、カニカマ、ネギ、タケノコ)、スープ(ワカメ、シメジ、人参、オクラ)、ゴボウの甘酢炒め(ごま)、タカミメロン

2023年7月4日(火曜)

〇体重 48.9 〇BMI 18.5 〇体脂肪率 25.1

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

冷やし中華(生麺100グラム。キュウリ、人参、錦糸卵、貝割れ菜、カニかまぼこ)、大根の煮物、トウモロコシ、タカミメロン

今日はついに35度超え。もう冷たいものしか食べたくない

■お八つ

アイスココア

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム(梅干し、海苔)、吸い物(インスタント)、赤魚のムニエル(ピーマン)、ゴボウの甘酢炒め、ナスの煮浸し、タカミメロン

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