肉を食べないので、酢豚には肉の代わりにタラの天ぷらを入れています。
肉が苦手なら酢豚なんか食べなきゃいいのだけど、甘酸っぱいあん、甘みがあるのにシャキシャキした歯触りの玉ネギがたまらなく好きで、時折、無性に食べたくなる。
タラはまとめて揚げておき、一食分ずつ小分けして冷凍。食べたいときにさっと作れて便利です。
タラじゃなく、カキやすり身の団子、厚揚げや高野豆腐、チクワなどで作る人もいるようで、どれもおいしそう。いろいろ試してみたいと思います。
2018年4月13日(金曜)
〇体重 50.4 〇BMI 19.1 〇体脂肪率 27.0
■朝
豆乳、野菜ジュース
■お昼
うどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ワカメ、ネギ、かまぼこ、天かす)、焼きもの(ナス、マイタケ、厚揚げ。甘味噌)、サラダ(セロリ、小豆、ちりめん。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)
■お八つ
コーヒー、ピーナッツチョコ
■夕飯
雑穀入りご飯(100グラム)、フカヒレスープ(マイタケ、小松菜、卵)、肉なし酢豚(玉ネギ、人参、ピーマン、タラの天ぷら)、山芋短冊(卵)
※酢豚は、玉ネギが1/2個、ピーマンは1個使用。気を抜くともっと刻んでしまうので(好きだから)、これがマックスと心得るべし。
コメント
こんにちは
いつもクロエサトさんの一番の良薬は食事ではないかと思われています。種類や量の多さ、そしてとっても美味そう。私には模倣する情熱がなくて、ただただ感心です。
ですが、少しは見習いたいと考えています。よく作り置きするようですが、保存方法や日持ち日数などを教えていただけましたら有難いです。よろしくお願いします。
※私もどこかで四足動物の肉はダメと聞いてから、鶏肉だけを頂いています。
冷蔵庫に保存した料理は、見た目、ニオイで怪しそうだと思ったらやめます。
でもそうなる前に早めに食べ切ったり、改めて火を通すようにしています。
要するに勘です。適当ですみません。
昔からお腹だけは丈夫で、食べ物にあたったことは記憶にある限り一度だけ(ジャガイモの芽)。
そのため、こんないい加減な料理、保存ができるのだと思います。真似しないでくださいね〜(笑)。