がん患者は献血できない

30年ぶりに献血

昨日(1日)、あるイベントに行った帰り、駅の近くで献血を呼びかけていた。電車の時間までしばらくあったので、久々にやってみようと思い、スタッフに声をかけた。

以前献血したのは30年以上前。そのときのデータに照合すると言われたが、あまりに昔でデータ化されておらず、一からいろいろ聞かれました。

年齢、身長、体重、昼食は取ったかなど。第一関門は問題なさそうで、突破。

次は、長机の上に並べられた小型テレビのような機械の前に座り、モニターに出てくるアンケートに「はい」「いいえ」で答えていく。

「1週間以内に予防接種を受けたか」いいえ。

「最近、歯科の治療で出血したか」いいえ。

「海外で生活したことがあるか」いいえ。

がんにかかったことはありますか

そして、「心臓病、がん、血液疾患などにかかったことがあるか」

え? がんだと献血できないってこと? 今は治療してなくて経過観察中なんだけど。

スタッフに言うと、会場の片隅に座っていた医師のもとへ連れて行かれた。アンケート結果によって、簡単な問診を受けるらしい。

医師に話を聞くと、がん患者は治療が終わって寛解していても、献血はできないそうだ。

がんは種類が多く、治療法もたくさんある。数十年前に寛解して、転移も再発もしていない人もいるはずなのに、全て献血お断りなんだろうか。念のため聞いてみる。

「私は放射線治療を受けたんですけど、それも駄目なんでしょうか」

すると、血液が放射線でどんな影響を受けているか分からないという返事。うーん。普通に暮らしているつもりでも、私の体はがん前とがん後では変わってしまっているんですね。

献血人口減少が心配

私は肺がんの放射線治療で、過去2回、高額療養費制度を利用させてもらっている。収入の不安定なフリーランサーにとって、とてもありがたい制度だった。それだけに何かの形で返せたらいいなと殊勝なことを考えていたが、献血でかなえることは無理でした。

いやいや、自分が輸血される側だったら、血液は安全に越したことはない。がん細胞が1個でも混じっているかもしれない血液なんて、全くの願い下げです。

30年前は何の憂えも屈託もなく、できるのが当然のように献血していた。今思えば、献血ができるのは健康の証だったんですね。

今や日本人の2人が1人ががんになる時代。今後も献血できる人が減っていったら、輸血用の血液はますます足りなくなりそうです。

※アンケート項目はもっとたくさんありました。→日本赤十字社「献血をご遠慮いただく場合

2019年6月1日(土曜)

〇体重 51.4 〇BMI 19.5 〇体脂肪率 28.1

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

サンドイッチ(10枚切り食パン2枚。キュウリ、トマト、卵焼き。ラディッシュ)、コンソメスープ(インスタント)

※昼から外出するためブランチを。サンドイッチは、いつもながらに切り口が無残。

■お八つ

■夕飯

カップ焼きそば、吸い物(インスタント。ネギ)、根菜の煮物(ゴボウ、人参、タケノコ、コンニャク、丸天、昆布)、ホウレンソウのおひたし(削り節、ちりめん)

※疲れてしまったので、手抜きご飯。カップ麺の賞味期限が4月(すっかり忘れていた)だったので、ちょうど良かった(2カ月くらい過ぎてても気にしない)。

2019年6月2日(日曜)

〇体重 51.3 〇BMI 19.4 〇体脂肪率 28.3

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ちゃんぽん(タマネギ、ニンジン、ピーマン、小松菜、シメジ、イカ、かまぼこ)、サラダ(紅絞り豆、キュウリ、パプリカ。ドレッシング(マヨネーズ、豆乳、からし))

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、アサリの味噌汁(ネギ)、アジのソテー(ズッキーニ、シメジ)、根菜の煮物(ゴボウ、人参、タケノコ、コンニャク、丸天、昆布)、梅干し、海苔

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