ドラマ「アライブ」と、3つの「あ」

日本では少数の腫瘍内科医が主人公

昨日9日から始まった「アライブ がん専門医のカルテ」(木曜22時〜、フジテレビ系)。腫瘍内科医(メディカル・オンコロジスト)が主人公だというので興味を持って見ました。

腫瘍内科医は、がんの薬物療法(化学療法)を行う専門医。薬学に関する専門的な知識を持ち、がん患者の治療に当たる。アメリカでは1960年代に登場したが、日本ではまだ20年の歴史しかない。

以前は抗がん剤は外科医が処方することが多かったが、抗がん剤の種類が飛躍的に増えている現在、専門医が患者に合った薬を処方できるのはとてもいいと思う。

ただ、アメリカでは腫瘍内科医の数が増えすぎて、患者を引き留めておきたいがために口当たりのいいことしか言わなかったり、別の治療法(異なる診療科や、薬価の低い薬)を勧めない医師もいたりすると耳にしたことがある。

日本では、そんなふうに複数の診療科や医師ががん患者を奪い合うことにならないように願います。

全身がんの患者も

ドラマは、腫瘍内科医の松下奈緒と消化器外科医の木村佳乃のダブル主演。

3か月前、松下奈緒の夫(中村俊介)が事故に遭うが、手術がうまくいかず植物状態に。そのオペを担当したのが木村佳乃で、木村は松下に罪の意識を抱いているのか、松下の病院に移り、巧妙に近づいてくる。そんなことを知らない松下は木村を信頼するようになり、2人はタッグを組んでがん患者の治療に当たっていくことになるが……、というのが初回の大筋。

気になるがん患者としては、おそらくレギュラーの高畑淳子。いろんな臓器にがんが転移していく全身がんの患者。樹木希林を思わせるけど、今後どうなるか。

単発の出演では、石野真子(末期の腹膜がん)と田口トモロヲ(若年性認知症)のカップルが印象的でした。50そこそこなのに夫婦揃って深刻な病気というのは、他人事に思えない。

慌てない、焦らない、諦めない

松下のせりふ、「がん治療には3つの「あ」が大切」というのは初めて聞きました。慌てない、焦らない、諦めない、だそうです。

普通は、がんと診断されたら慌てふためき、どんどん腫瘍が大きくなるんじゃないか、一刻も早く治療を受けたいと焦ってしまう(私もそうでした)。なかなか難しいからこそ、落ち着いて考える必要があるということなのでしょう(手術を急がせる外科医もいたりするようですが)。

今後、精神腫瘍医(サイコオンコロジスト。がんに関する心のケアが専門の精神科医・心療内科医)の登場にも期待したいものです。

2020年1月9日(木曜)

〇体重 51.7 〇BMI 19.6 〇体脂肪率 28.6

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

ラーメン(メンマ、ネギ、かまぼこ)、キムチ納豆(ネギ)、ゴボウの昆布巻き、サラダ(ブロッコリー、金時豆、ゆで卵。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、ミカン

■お八つ

コーヒー、飴。

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、味噌汁(サツマイモ、エノキ、豆腐、ネギ)、サバのしょうが醤油焼き(ズッキーニ)、根菜の煮物(ゴボウ、人参、タケノコ、コンニャク、丸天、昆布)、ゴボウの昆布巻き、田作り

2020年1月10日(金曜)

〇体重 51.0 〇BMI 19.7 〇体脂肪率 28.0

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

うどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ワカメ、ネギ、かまぼこ、天かす)、アヒージョ(シメジ、チリメン、エビ。ニンニクオイル)、ブロッコリーの炒めもの(タマネギ、ニンジン)、ゴボウの昆布巻き、ミカン

■お八つ

コーヒー、飴。スコーン(ジャム)

■夕飯

マグロの漬け丼(酢飯100グラム、マグロ、カイワレ)、ニラと卵の吸い物、根菜の煮物、ゴボウの昆布巻き、金時豆

※昆布巻き、ようやく終了。できれば冷蔵庫に常備しておきたいくらい好きなんですが。

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