大島康徳、大腸がんで死去

元野球選手の大島康徳が6月30日に亡くなっていたことが、今日(7月5日)になって発表されました。

がん患者のブログの更新が滞り、途絶え、しばらくたって、家族から「ご報告」として亡くなったことが告げられる。闘病ブログで幾度か遭遇した(悲しい)パターン。大島の場合も同じでした。

毎日更新されていた大島のブログ「この道」は6月29日で突然、途切れた。久々に更新された今日のブログは、大島が今年春に記していたという言葉を妻が代筆したものだった。

退院して在宅療養に移ったものの、病状が急変したのだろう、(記事には)最後は病院で亡くなったとありました。

中日新聞夕刊に連載中の自伝「この道」

写真は中日新聞夕刊に連載中の大島の自伝「この道」。ブログと同じタイトルですが、こちらは書き手が誰でも「この道」です。

先々週までずっと野球について綴られていたが、先週からは(くしくも)テーマががんに変わった。

一番上が6月28日(月)、第72回「がん」。以下、29日「ステージ4」、30日「家族」、7月1日「手術」、2日「共存」、3日「過剰な配慮」と続きます。

連載のがん部分の概要です。

2016年夏に急激にやせたため検査をしたところ、大腸(S字結腸)がんと転移性肝臓がんのステージ4の診断で、余命1年と告知される。

本人は手術を拒むが、医師からこのままだと腸閉塞になると言われ、家族からも手術を受けることを懇願される。2016年11月、大腸がん切除の手術は成功し、抗がん剤治療に入る。2017年2月にブログでがんを公表。

2016年の大腸がん手術から5年

私は野球にあまり関心がないこともあり、大島の闘病を知ったのは今年5月に腹水がたまるというネットのニュースを見たのがきっかけだった。その頃はまだ元気そうだったのに、どんどんと面やつれしていくのを目にするのはつらかった。

夕刊の「この道」の連載原稿は既に書き終えてあり、本人と家族の希望で最終回まで掲載されるそうだ。今日(7月5日)は「野球人」というタイトルで、星野仙一と金田正一にがんを告げたとき、どんな反応があったかという話だった。

最終回まであと数回だと思うが(「この道」は通常八十数回で終わります)、今後もがんと共存していくという終わり方かなと漠然と思っていたので、残念でならない。ご冥福をお祈りします。

※以前も大島のブログと新聞連載について書いています。→「著名人のがん闘病ブログ〜広田レオナ、大島康徳

718日追記>夕刊の「この道」は716日(金)が最終回(88回)でした。書籍化されて8月下旬に発行されるそうです。

急激な体重減少は、がんのせいかも

大島ががんと判明したのは、ダイエットがきっかけ。スリムになったが体重の落ち方が急だったため、妻に勧められて検査を受けたという。

私も全く同じで、ダイエットに成功してやせたと喜んでいたが、実は体重が減ったのは肺がんのせいだった。

急な体重減少は怖い。それが身にしみて、今も日々ブログに体重を記録しているのですが。

2021年7月5日(月曜)

〇体重 52.2 〇BMI 19.8 〇体脂肪率 28.4

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

冷やしうどん(乾麺80グラム。干しシイタケ、ダビデの星、カニかまぼこ)、アヒージョ(シメジ、ブロッコリー、ちりめん。ニンニクオイル)、枝豆、桃

麦茶と一緒に氷も作り始めました。今日は今年最初の氷デビュー。ゆでたうどんを氷水でしめたのですが、写真だと全然分かりませんね

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

天丼(ご飯100グラム。かき揚げ、ネギ、卵)、味噌汁(ワカメ、大根、ニンジン、カボチャ、マイタケ)、冷や奴(かつお節削り、パプリカ、ダビデの星)、トウモロコシ

トウモロコシはやっぱりゆでたほうがおいしく感じます(レンジで加熱するより)

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