半夏生とタコ

今朝ラジオを聞いていたら、今日は夏至から数えて11日目に当たる半夏生(はんげしょう)で、半夏生にはタコを食べる習慣があるというので驚いた。

そんな習慣、いつから始まったの? と思ってネットを見ると、今時分は梅雨の後半で農業にとって重要な時期。そこで関西では、作物がタコの足のようにしっかりと根を張る、つまり豊作になることを祈願して、タコを食べるそうだ。

第2の恵方巻きになるか

関西という文字を見て、思わず恵方巻きを連想してしまった。節分に恵方を向いて巻き寿司を食べるという、私が子どもの頃には聞いたこともなかった恵方巻きの習慣もまた関西が発祥。

一地方の習慣が商業ベースに乗せられて、あれよあれよという間に全国的な習慣になってしまった昨今、半夏生にタコもこれから全国に広まっていくのではないのかしらん。

自然発生的な現象とは思えないので、誰か仕掛け人がいるのではないか……。これが私の妄想(下衆の勘ぐり)に過ぎないかどうか、あと3年もすればはっきりすると思います。

タコのカルパッチョとうどん

などと言いつつ、たまたまタコを買ってあったので、お昼にカルパッチョにしてみました。

スライスしたタマネギと千切りにしたキュウリの上に、そぎ切りにしたタコを並べ、瓶詰のオリーブを散らす。味付けはピンクソルトとブラックペッパーをミルでひき、エクストラヴァージンオリーブオイルを回しがけました。

さらに半夏生について調べてみると、タコだけじゃなくて、サバ(福井県)やうどん(香川県)を食べる習慣もあるそうだ。せっかくなので、うどんもこさえてみた。

180度変わる半夏生の印象

半夏生というと、これまではお茶のお稽古で先生が活けてくれた茶花の印象しかなかった。

緑の葉が茎に近いほうから白くなり、まるで化粧をしているようなので、半化粧の字を当てることもあるという。その色合いは清冽で、一面ではなまめかしくて。

しかしこれからは、半夏生と聞くとタコとうどんとサバが頭に浮かび、何だか磯の香りが漂ってきそうです。

2020年7月1日(水曜)

〇体重 50.7 〇BMI 19.2 〇体脂肪率 27.6

■朝

豆乳、野菜ジュース

■お昼

天ぷらうどん(乾麺80グラム。ワカメ、かき揚げ、かまぼこ、ネギ)、タコのカルパッチョ(タマネギ、キュウリ、タコ、オリーブ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、ブナピーとちりめんのアヒージョ(ガーリックオイル)、プラム(メスレー)

※かき揚げ(タマネギ、人参、ちりめん)は先日揚げておいたもの。なんかオリーブオイルまみれの食卓になってしまった。

■お八つ

コーヒー、飴

■夕飯

雑穀入りご飯100グラム、アサリのスープ(ネギ)、麻婆豆腐(豆腐半丁、シメジ、ニンニクの茎、タケノコ、ネギ、イカ)、サラダ(フリルレタス、トウモロコシ、ラディッシュ、くるみ。岩塩、黒胡椒、オリーブオイル)、ゴボウと人参のきんぴら(白ごま)

麻婆豆腐には赤味噌を少し入れています

ブログ村ブログパーツ

ランキングに参加中です。
にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

コメント

  1. tonton より:

    ハンゲショウ、初めて知りました。
    ほんと、とても涼やかな色合いなのに、不思議ななまめかしさがありますね。
    お茶はやったことがありませんが、友人に頼まれて一度茶会に行ったことはあります。全く作法を知らない私は友人に恥をかかせてはと思い、見知らぬおばちゃんに声をかけ、隣で真似させてもらったのですが、その時、お花や掛け軸にも意味があると言うお話をしてくれました。
    最近になって、季節の移ろいを楽しむ趣味を持ってたらなぁと思い始めています。今からお茶は難しそうですが、俳句でも始めてみようかな…と思ったりしています。

    • クロエサト より:

      tontonさん、こんばんは。
      茶道ですが、今からでも全然遅くないですよ。私が習っていたとき60代の女性がいましたが、その方のご主人がお茶って面白そうだと感化されて、習い始めたそうです(別の教室で)。
      tontonさんもご主人と一緒にいかがでしょう(笑)。共通の趣味もできていいかもしれませんよ。

      俳句は私も以前からやってみたいと思っていました。
      でも「プレバト!!」を見ると難易度が高そう。出演している芸能人は、ほんとに自分で作っているんでしょうか。