「 がんのこと 」一覧

和顔施 1月23日（火） 2017年9月の放射線治療終了後、10月、11月に続いて、3回目の経過観察。この頃

※2年前（2018年）と3年後（2023年）にも表にしています。 肺がんの5年生存率45.2％

放射線の照射跡の色が薄くなる 11月25日（土） 久々の遠出、といっても鉄道会社主催のハイキングで祖父江町の

CEAは過去最低 11月21日（火） 最後の放射線治療（9月20）から2カ月、2回目の経過観察。 採血

10月19日（木） 急に寒くなった。肺に何かが詰まっているような感じで、胸一杯息を吸おうとすると、むせてしまう。肺

半年ぶりにCEAが基準値以下に 10月17日（火） 9月20日に放射線治療が終わって以来の病院。この日は血液

2017年の2度目の放射線治療（8月3日〜9月20日）終了後の経過です。「2017年9月-3　放射線治療-7　33回終了

9月16日（土）17日（日）18日（祭）治療は三連休 16日は夕方しんどくなり2時間ほど眠ってしまう。台風が近いせ

9月7日（木）25日目　実感できること、できないこと 昨日は帰宅後にずっと眠ったせいで、深夜に復活。体力が有り余っ

9月1日（金）21日目　休日前に体調回復 今日から9月。朝から涼しくて秋めいた気候。そのせいか気分がいい。日によっ

8月24日（木）15日目　診察を待つ人々 治療後、看護師と面談。 暑くて通院が大変、体力的に地下鉄で通うのが

8月17日（木）10日目　治療のダメージは人それぞれ 治療後に面談をしてくれる看護師は全て女性。4〜5人がローテー

8月8日（火）4日目　医師の診察。リニアックより楽かも 台風一過で風の強い一日。そのおかげでエアコンなしで涼しく過

2度目の放射線治療は33回（1回2グレイを33回に分割して照射）。土日、祭日休みだがお盆休みはなし。 今回は毎回、

※2年後の2020年にも表にしています。→「肺がんの5年・10年生存率（2020年）」 肺がんの5年生存率42

再発で42％がうつ病等に 以前、エッセイストの岸本葉子と精神腫瘍医の内富庸介の対談集「がんと心」（文春文庫）を紹介

自分で選んだ医師だから がんの情報は膨大で玉石混交で、がんと診断されたばかりのころはその混沌とした世界の前で足がす

再度、ピアネットへ 身近な人に話を聞けないか。 そうだ、水曜日は名古屋市がん相談情報サロン「ピアネット」（名

「2017年7月-1　リンパ節転移」からの続きです。 7月11日、病院から渡された治療の同意書の病名の欄には「右肺

岸本葉子・内富庸介「がんと心」 40歳で虫垂がんを患ったエッセイスト岸本葉子と、精神腫瘍医の内富庸介の対談集「がん